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2009キノコ採り1
2009キノコ採り1
ヌキウチ(エゾハリタケ)
トビタケ

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キクラゲ
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チチタケ
アカヤマドリ
ヒラタケ
ススタケ
鳥海山山系の里山に行ってきました。

ヌキウチが一本の木に幼菌(6ケ)
ついていた。
トビタケは二本の木に「極小のツブ」
が2か所出ていました。
「よし、明日は奥山へ行ってみるか」
        8月10日(雨)
折れ木に生え出たヌキウチ
「採るのは2,3週間後あたりか」
ずいぶんと今日は廻ってみたが
トビタケの収穫はゼロだった。

毎年生えていた、あちこちの
良場のトビタケ群は2年続きで
出てこない。さらに今年も休眠すると
いうのだろうか?

出るも出ないも明日からの天候しだい
だが「仕事は抜きでもたくさん出てきて
ほしいものだ」。8月11日(くもり)
オシロイシメジ
降りしきる雨の中、月山山麓の名もない
沢からブナの森へと駆け巡り、いくらかの
トビタケを採ることができた。

まだ本当の走りのようで・・・
四か所の早生木に出ていたが、
他の早生木にもじきに出てくるだろう。

多少、ツブ(幼菌)の少なさが
気になるがしかし、まだ出始め
「どうなるか分からない.」8月13日(雨)
久しぶりまともなトビタケにあり付けた
カノカ(ブナハリタケ)
山で行き会う人達は口をそろえて
「今年はトビタケが出ていない」と
ぼやいている。

確かに自分もまだ、まともな量を
採っていない。
「よし、明日は頑張ろう」
    8月20日(晴れ)
天然舞茸 舞茸風景 天然トビタケ
荷を下ろし、ひとまず水浴びタイム
ヒラタケ
超早生ススタケ
梅雨空に芽生えるヒラタケ
先日(13日)見ておいた所へ
行ってきました。
長引く天気の悪さからか
この数日間,人の廻った形跡が
まったく無かったのには驚きだ。
   8月16日(晴れ)
今年初のトビタケが出ていました

長梅雨の中、トビタケが顔を
見せてくれました
しかし、この木一本のたった
これだけでした。
「今後の猛暑を期待しま〜す」
     8月7日(くもり)
ヌキウチの幼菌
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初めての木に出ていたトビタケ
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「何と!トビタケが腐っていた」
きょうは早朝から妙に車が多いと思ったら
あすはこの周辺の村祭りらしい。
「とうぜん皆さんのお目当ては
ご馳走のトビタケだ!」

やぶをこぎ探し廻った、きょうの成果は
見置きの四か所のみだった。8月14日(くもり)
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人の出入りが急に増え、山は
せわしなくなった。

トビタケはの中生木にも出てきた。
この先一週間ぐらいが
「ピーク」か?8月19日(雨のち晴れ)
2009キノコ採り1
8月11,15日に
あまりにも近づき写真を
撮ったために、柄のあたりの成長が
止まり、硬くなってしまった。
      8月17日(晴れ)
トビタケ(トンビマイタケ)
ブナの森は夏真っ盛り
とび色に変わり硬くなった
スギタケ
朝一で行った、「鳥海山」山域に
見ておいたトビタケが無く
一気に「月山」方面へ向かい
何とかかき集めてきたが
きょうは本当に疲れた一日となった。
     8月18日(晴れ)  
前に採ったことがある倒木に
また生えてきた「良かったや〜」
響き渡る蝉の声・・・まとわり付くアブ。
久々の好天に恵まれ「夏の風物詩」に
山も活気づいた。トビタケのツブが
出始めてきた・・・出ている木には
数多くの幼菌が生えていて「豊作」の
予感がする。 8月15日(晴れ)
オシロイシメジ
アカジコウ
2009.8.17
13日の採り残しトビタケ
超早生のブナカノカ(ブナハリタケ)