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自然のジャグジー?にしばらく浸かった
2年前倒れたブナの木
今年出番のトビタケ木数本を廻ってきたが、その中の2本から
ほんの少しだけ採らせて貰った。
他のか所の兆しはまだなく、きょうの山においては、
もうちょい時間がかかりそうだ。 7月30日(くもり) 
きのう半分残した山域へ回収に行ってきた。
”外したトビタケはじかに陽が当たると黒くなる”

よってトビタケを日陰に移し、草の葉をかけて置けば、
翌日の回収に問題ない。 8月9日(はれ)
きょうは前見ておいた2本の回収へいってきました。

予定通り採り終え背負い上げたが、量の割には重さが足りなく、
時間も早かったのでズタ袋に新聞紙とビニール袋を入れ、
これまで廻ったことがない所を探してみました。

一時間ぐらい歩いたあたりで、運よく折れ木の下に群がる
トビタケを見つけることができました。

少々開きぎみだったが、まだ軟らかく、行き掛けの駄賃とすれば
充分すぎる物でした。
しかし凄い量で、一度では運びきれない・・・
「さて、どうしたものか?」 8月4日(はれ)
きょうの収穫はあまり良くなかったが、他に2,3本出始めた木もあり
次回はもう少し採れそうだ。  8月6日(はれ)
ようやく早咲きのススキの穂も開き、様子見がてら、
山へ久しぶりに行ってきました。
トビタケはまだ、ほんの走りのようでしたが、数か所にポツポツ姿を
現し、まずは「ホッ」としました。

ちなみにトビタケ発生の目安となる「ススキの穂の開き」のこと
ですが、自分が住む新庄市が、全国で一番早くススキの穂が開く
との事でした。 7月26日(はれ) 

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前日草をかけた
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9/1
出始めたトビタケのツブ
凄い量の過ぎたトビタケ、外して捨ててきた
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これまで、誰からも取られなかったトビタケが消えていた・・・

2日前見ておいた2本の幼菌が、どこかの人の手によって
持ち去られていた。

これだけ広い山でもあり来る人も多く、自分だけが独占して
いつまでも採れるわけがない。
プロ同士の世界は「取りつ取られつ」が当たり前になっている
ので、これも仕方がない。

それはそれとして、前日運びきれなかった分を
きょう朝一番で運びました。 8月5日(はれ)
今回初めて偶然見つけたトビタケ木
今日の収穫はこの木一本のみでした
9/25
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ツブ見残し
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~
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8/10
8/30
朝早く、ある山へ行ったところ、今年出るはずの木数本に芽出しが
全くなく、一週間ぐらいは
遅れているようでした・・・やむなく明日行く予定の山へ、
急きょ変え行ってきました。

早朝行った山と違って、こっち方面の山は、今のところ順調に
生え出ていて、同じ地方の山並であっても、これほどの違いがある
のには、驚きと共に山の難しさを再認識しました。8月2日(はれ)
これまで採った物は殆どが倒木だったが、折れ木や立枯れ、
生木にもポツポツ出始めてきたようだ。
去年の分も含めて、このまま順調に生え続けてくれれば
いいのだが。 7月31日(くもり)
3日前にトビタケのツブを見ておいた山へ、
回収に行ってきました。
まずは前回見置きのか所へ直行し、採れるものだけを外し、
あとは次回に残してきた。
きょうは5本の木から集めてきたのだが、回収4本目あたりで、
トビタケを包む新聞紙が足りなくなる失敗をやらかしてしまった・・・
いつもの年は余った新聞紙を予備用として木の穴にデポしている
のだが「明日からは多めの新聞紙を用意するとしよう」。

きょう収穫した中から東京都のA様へ本日お送りします。
有難うございました。 7月29日(はれ)
「今年こそは」と去年凶作だった山域へ、
トビタケ目がけ乗り込みました。
覆いかぶさる夏草をかき分け、かき分け進み、ようやく目的の
2本の倒木へたどり着き、根の周りを見回すと「あれ~無い」
トビタケが出てない・・・どうやらだいぶ早く来てしまったようだ。

しかし此処へは、今後何度追い返されようと、今年は出て来るまで
何回も廻るつもりいる。

それはそれとして、きのうの晩に、地元の山のプロから
「トビタケ採ったか?」と言う電話が入り、嘘をつくつもりもなかったが、
前日のあまりの収量の少なさに、「採った」とはとても言えず、
つい「採んね~」と答えてしまった。自分よりずいぶん年上の、
この辺りの山では名の知れたその御仁によると「きょう10キロばかり
採ってきたので今度廻ってみろ!」との有難い情報でした。

「Kさん、ごめんなさい」変な見栄を張り後悔してます。7月28日(くもり)  
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10/8
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7/26
8/11
めちゃくちゃ暑いのに加え、追い回すアブの数がものすごい・・・

アブは歩いている分には、まとわり付くぐらいでそんなでもないが、
一旦、足を止め、何かをしようとでもしたら大変だ・・・うるさい上に
出ている肌を刺しまくってくる。こんな時は、虫よけスプレーを
吹きかければしぜんといなく なる。 8月3日(はれ)
深緑のブナ林一帯に元気な蝉の声が響き渡る
3日前のツブがこんなに開いてしまった
8/10
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10/7
12/10
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方々にツブが出てきた
トビタケの白さは周囲に良く映える
TOP
群生トビタケに当り、パッと見ても、
とても一度では運び切れる量じゃない。

ここまで来るには2、3時間はかかるし、きょう半分だけ運び、
あした出直して来るしかない。 8月8日(はれ)
トビタケが好むとされる猛暑が続き、あちこちのブナの根元に
トビタケ菌が吹き出してきました。

これからは上手に集め廻らないと、右上画像のような
状態にしてしまう。8月7日(はれ)  
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2015キノコ採り1
このトビタケは鶴岡市のN様へお送りしました
置いてきたツブ
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3日前に見ておいたツブの回収がてら、
まだ出てこない個所の確認に行ってきたところ、

新たに2本の芽出しがありました。 8月10日(はれ) 
今回探し当てたトビタケ木