2015キノコ採り4
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2015キノコ採り4
7/26
10/8
9/25
8/11
落ち葉をどけた初舞茸
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10/7
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7/26
9/25
10/8
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「いやあ~まいった。」きょうは全く何にも採れず、
空荷のまま下山した。
この時期に「0」何てことはめったにないが・・・たぶん家に帰ったら
母ちゃんはこう言うだろう。「何にも、とって来ねな~」と、
自分は「ね~もの、しょうがね~」と、こう言い返すしかない。
10月6日(はれ)
長らくホームページの更新をしていなかったので、きょうは一日
山を休みパソコンの前にて制作に奮闘しております・・・。
さて今年の山状況は、人それぞれ違いはあるでしょうが、
自分としては今のところあまり採れずに経過し、予約をしている
方々に大変御迷惑をお掛けしておりますが、今後朝晩の
冷え込みが強くなるにつれ、まだ出てこない木も発生し出す
のではないかと、自分ながら信じてやみません。
今後に期待し、明日からまた山中を歩き廻るつもりです
ので宜しくお待ち願います。爺 9月25日
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8/10
8/30
10/7
12/10
9/24
前回の見置きを回収し、今回採ったものを合わせても、
こんな収穫量にしかならなかった。
つくづく茸の無さにガックリし心身共々疲れ果てる・・・。
10月7日(はれ)
盛り期の10/4日だというのに舞茸の姿は殆ど見られなかった。
そんな中、上部の画像の舞茸だけが待っていたかのように
生えていてくれた。10月4日(くもり)
きょうの成果は、前回採り残したいくらかの分を回収した
だけに終わりました。
他には腐らせてしまった一か所と新たにツブが出てきた一本を
見てきただけでした。この山もまだ生えて来ない木もけっこうあり、
今後に期待し歩き廻るしかない。
10月1日(くもりのち晴れ)
きのうと同じ山へ行ってきた。
きのう廻れなかったか所へ向かい3本の木から採ることが
できました。
他へ行く予定を変更し、またも明日この地へ来てみるか・・・。
9月29日(曇りのち晴れ一時小雨)
きのうの山と違い月山方面のこっちの山域は、舞茸の発生が
順調で出番の木には多少なりとも出てきているようだ。
おなじ歩き廻るにも有る無しでは疲れ方がぜんぜん違う。
9月28(はれ)
「どうも様子がおかしい」絶対生えていなければならない、ある山の
ある所に、全くの生える気配がない。
いつもは9/27日と言えば採取の最盛期でもある。にもかかわらず、
この山のこの無の状態はいったい何なのか・・・他の雑キノコは
凄い量で生えているのに舞茸だけが生えてない。 9月27(くもり)
きょう4本の木から採ってきた中に、初めて見つけた木が1本あった。
これだけ出る木がバタバタと倒れ、採る木が次々減る中で、新たに
見つけた木がたった一本だけでも、今の自分にとっては
明るい出来事だ。9月26日(雨のち曇り)
けっこう歩き廻ったが、きょうの収穫はご覧の通りの散々な
結果に終わってしまいました。
この時期に、これくらい廻って何の兆しがないとしたら、
おそらく今年は出て来ないのかも知れない。
だが、大半の木が出ない中にあって、上の画像のか所と
他のもう一本の木に出てきていたのを確認し、
今後にいくらかの期待を持たせてくれました。 10月5日(くもり)
8/10
8/30
9/24
12/10
3日続けて同じ山域へ行ってきた。
何か所かの晩生木を残し、出番の木はあらかた出尽くしてしまい、
この周辺の山々は着々と晩秋へ向かい変化しているようだ。
9月30(あめのち曇り)
渓谷沿いを左右に移動しながら渡渉する
6年ぶりにやっと出てくれた
ススタケ
この中から本日岐阜県のk様へお送りいたしました
きょうは二つの山へ入り、中晩生、晩生の木4本からわずか
ながらも採ることができました。
新たに芽出した2本もあり、何とか途切れず今後に
つながって欲しいものだ。10月3日(はれ)
昨晩から降り続いた豪雨で、入る予定をしていた山の川が増水し
渡ることが出来ず、右往左往しながらも結局のところ、
何もできないままに家へ帰ってしまった。 10月2日(あめ)
晴れ間に広がる息づく自然の光景はなんど訪れても見飽きることはない
この舞茸と下のものは京都府のO様へお送りしました
奥山へ行くほど舞茸の姿が見られない
きょうの収穫は2か所のみとなりました
ずいぶん大きかったが半分割れてしまった
深緑からいくらか黄みがかってきた