ー山のプロの情報サイトー
2015キノコ採り3
小雨がぱらつく中、ことし初めて入る山域へ舞茸の様子見に行ってきました。
この山は雑キノコが元々あまり生えない地でもあり、マイタケ以外あまり期待していない山だが、
とくにトビタケは出てなく、これだけ広いブナの森であっても、過去に眼にした木は腐ったトビタケ
たった一本だけであった・・・どうもこの山域一帯は、舞茸菌以外、他の菌糸の飛散の量が少ないようだ。
そんな中であって、ナラ枯れによるナメコだけは多く生えてくるようで、その時季には自分も足繁く通っている。

さて、きょう来た目的は、いつもの年より10日ぐらい早く作物が出始めた2010年の9/10に、早々と舞茸を腐らせた
木があり(上の画像)、その木が気になり駄目元で向かってみました・・・まだ出てないスギヒラタケの
倒木脇を通り抜け、崖下にある舞茸木を覗くと、舞茸の成菌どころか芽出しもまだなかった。
まあ、次に繋げるため、分かっただけでも今回来て良かったと思っている。
なぜなら毎年良質のものが生えてくるこの木が、去年は休んで出て来なかったこともあり、今年は一週間ないし
10日置きに、必ず廻る決意でいる。
下見ながらも、きょうのキノコの収穫は0でした。     9月1日(小雨)  
朝一番で廻った山ではぜんぜん見つけられず、手の平にも満たない物1,2個採れただけだった。
次に廻った場所も無く、ここら一帯の地はことしは出ないのか、これからなのか?分からない。
9/23日になったこの時期になっても、周囲の木々の色付きが遅く、蝉の声も聞こえてくる。

きょう最後の採り場へ移ろうとしたところ、いきなり声をかけられ振り向くと、地元の名人のJさんだった。
話をすると、そのJさんも自分がこれから行こうとする所と同じ所へ向かうらしい。やむなく、3日後行く予定
していた場所へ急きょ行き、あちこちの出る木を廻ったが、ここも全くだめで出てない。
「あ~あ、きょうは空のまま終わりか~」とあきらめかけ、最後の残り一本へと向かった・・・その木は、
以前に9k程の大舞茸を2度採っていた木だったが、はたして今回生えてくれるものか分からなかった。
と言うのは、初めに採った時は小さなもの数株。2回めが大株9,5k。3回めが9,3k。4回めが小さな株が株個。
と記録していて予測ができなかった・・・その木の真下に着き見上げると、根元に枯葉のような何かが
見えた。「もしかして」と思ったが、見間違いたときのガッカリ感が大きいので簡単には喜べない。
祈るような気持ちで近づき覗くと、以前と同じ姿の大舞茸が其処にあった。「いがった~」。
しかしながら予定通り3日後あたりに行っていたら虫の大餌食になっていただろう。 9月23日(はれ)
:*いがった~(良かった)
きょうはずいぶん歩いたわりには収量のない日になった。
それでも、いつも採っている早生木に、ツブのかたまり数株を確認できたので
次はいくらか期待が持てそうだ。 9月16日(はれ)
スギヒラタケ
早くも虫が付いたシロフ舞茸、虫のいない部分を外し、自家用に持ち帰った
きのうに続いてきょうも荷が軽いままの下山になってしまった。
言い訳っぽくなるが、これも早めに見ておきたい為でもあるのでやむを得ない。
結果的には次につながる4本のツブを見てきた。  9月17日(はれ) 
きょう採ったこの中から兵庫県のT様へ本日最終便にてお送りいたしました
この舞茸は東京都のW様へ送りいたしました
ことしは人の出入りが多く、見置きの舞茸がことごとく消えている。
ふた又かけた、きょう一つめの山は、4か所中3か所が誰かに取られ、二つめの山は
2か所ほど無くなっていた・・・なかなか思うようにはいかないもんだ。9月22日(はれ)
この舞茸は本日栃木県のO様へ送りいたしました
台風の影響で各地に被害をもたらしておりますが、特に関東地方から東北にかけては
記録的な大雨による甚大な被害がでており、現在も今なお継続中と報道されていました。
山形県内のこれまでの被害状況は一部を除き、大きな被害には至らないようでした。
自分もきょうは山行きをやめ、今後の様子を見守るつもりです。 9月11日(あめ)
まだ9/10日だと言うのに、走りの舞茸にもう虫(ハネカクシ)が入り込んでいた。
連日雨降り続きとはいえ、けっこう気温が高かったせいなのかも知れない。

虫付きを前にして・・・「人間が食ってこんなにうまいわけだし、虫だって食わないわけがねぇ~
よし、今晩負けずに、久しぶりバター炒めでも食ってみっか。」  9月10日(あめ)
きょうは一日雨にたたれての舞茸探しになった。

高坂ダム湖がある山域へことし2度目の山入りだったが、数か所の早生木を廻り
4本の木からツブを確認できた・・・もうしばらくすれば此の地も、あちこちに
姿を見せてくれるに違いない。  9月18日(雨) 
山で撮った風景写真、先ほど誤ってフォーマットしてしまい、きょうは収穫画像のみになりました。

きょう廻った舞茸は若めの物が多かったが、此処へはしばらく来れないので残さず外してきた。
しかし、今年は雑キノコの発生が早い上に量もけっこう多く生えているようで、自分もほんの少しの
ヒラタケ、ハタケシメジ、ナメコを帰りの道端で戴いてきた。  9月15日(はれ) 
「あ~あ、こっちもか~」・・・ことし出番のナラが、3本倒れていた。

山の急斜面に根を張り、暴風、豪雪に耐えながら少なくても百数十年は生き延びてきた
ミズナラの巨木が無残にも倒れ、木にとっての一つの生命が尽きようとしていた。
きょうの収穫は、そのうちの2本に生えていたものでした。9月14日(雨のち晴れ) 
いっぱいの陽を浴び輝くマスタケ
家から近場の山域へ行ってきたが、舞茸が比較的早めに出てくる山にもかかわらず
まだ人が入った形跡は全くなかった。
いつもの年は山道脇にいっぱい生えているはずのスギヒラタケの姿がまだなく、よくよく見ると
一、二本にちっちゃな芽が出始めたばかりだった。
山里の稲刈りも始まってなく、この地域の舞茸の発生はもうちょっと先かも知れない。
そんな中、早くもブナカノカとナメコが出ていたのには驚きでした。

それはそれで、きょう廻った中で一番期待した早生木が倒れてしまい、がっかりし周りを
目を皿のようにして眺めると、小指の爪にも満たない極小の舞茸が姿を現してくれた。 
                           9月12日(くもりのち晴れ)
きのうは用事で休み、きょうは朝だけの入山でした。
まだお届けしていない方々のためにも、あしたから気合を入れなおし採取へ向かうつもりです。
                        9月20日(くもり)
連日山歩きをしていれば、「アッ」と驚かされることはたまにある・・・

早朝より歩き廻って舞茸を数か所から僅かづつ採り、きょう最終目的でもある前回半分残して
おいた場所へ行こうとして、それまで採った荷の舞茸をブナの木の下に並べていたら、
突然「ドーン」と大木が落ちてきたような音がした。「ビグッ」として顔を上げると、
目の前のでっかい熊が凄い勢いで逃げていった・・・これまで何度も近くで見たことはあるが、
真上の木から降りてきた何てことは初めてである。しかし、子連れでなくて「良かった~」。
もし子連れだったら今ごろ世間の笑い種になるとこだった。ひとまず安心して舞茸の回収へ
向かったら、絶対安全な舞茸がそこからきれいに無くなっていた・・・地元のプロの仕業だが、
本日2度目の驚きだった。 9月13日(くもり) 

降りやまぬ雨の中、前回見て置いた2か所の舞茸の回収へ行ってきました。
ことし初めて見た舞茸は順調に育っていて、久しぶりに両手を挿し込み取り外したが、
やっぱり天然舞茸は、他の茸と比べたら「採った気分はぜんぜん違う」。

ところで今回の収穫は、前回の2か所と他に、きょう新たに採った木からの物も含まれています。
さらに、一個だけ出てきた木も一か所ありました。   9月9日(あめ)
9/5日に撮った舞茸が4日目でこんなに大きくなった
ことし初の舞茸の収穫
8/10
8/30
10/7
この続きは下の4をクリックして下さい

見事なまでに生えていた舞茸だったが・・・
12/10
9/24
山あいにゆったりとしたザラ瀬がつづく
天然山菜、天然舞茸販売はこちらから
天然舞茸 舞茸風景 天然トビタケ ナラ枯れ
取材
TOP
2016キノコ採り 2017キノコ採り 2018キノコ採り 2019キノコ採り 2020キノコ採り 2021キノコ採り
2
8/10
8/30
9/1
7/26
~
~
9/24
9/25
~
4
5
10/8
~
10/7
12/10
3
8/11
~
以前は一株の大きさが9,3kあったが、今回は他のが多めに生えていた分8kになっていた
険しい渓谷を抜けると穏やかな流れが続く
「2010,9,10に腐らせた舞茸木」
この年はトビタケは7/20頃に生え
山里の稲刈りも平年より10日ぐらい
早く始まってはいたが、舞茸の採取期は
9月の中旬頃から10月の中旬辺りまでで
平年とあまり変わらなかったようでした
TOP
ブログ 2009キノコ採り 2010キノコ採り 2011キノコ採り 2012キノコ採り 2013キノコ採り 2014キノコ採り 2015キノコ採り
高坂ダム湖に注ぐ大沢川の一角へ行ってきました。

連休最中の行楽日和、車道終点には他県ナンバーの車が数台停めてあり、そこには前夜の
宴の名残りがそのままあった。自分も一昔前には、埼玉の人や群馬の人らと同じようにして
ここでキャンプをしたものだが・・・あの人らは今も釣りをしているのだろうか。
そんな昔を想い浮かべながら、目的の採り場へと足を速めた。9月21日(はれ) 
この舞茸の中からK様他数名様へ送りいたしました
この舞茸は福島県のA様へ送りいたしました
この舞茸はT様へお送りしました
9/1日に「今年は一週間ないし10日置きに必ず廻る」と決心した木の事だが。
毎年出ていたその木が前年休み、今年こそは大出するに違いないと思い込み、何度か廻ってみたがその気配は
全く見られなかった。ただ驚いたことに、その木のすぐ下の木に、舞茸がごっそり生えていた・・・この木も
これまで何度か採ったことはあったが、こんなに多量に生えたことは無く、仰天させられました。
しかし、よく見ると虫が付き始め、品物としては全く売り物にはならなかったが、自家用にと持って帰った。
10日前来たときは、芽出しがぜんぜんなかったのに、こんな状態になっているとは思いもしなかった。
おそらく、気温の高い日が続いた天候のせいなのかも知れない。 9月24日(はれ)
急斜面に張り付くように生えていた一株8kの舞茸
雨降り時の早朝でまだ薄暗く、フラッシュを使い撮りました
8/30日に見残しのススタケを回収しながら舞茸木を廻ってきたところ、上の画像の2か所に
舞茸の幼菌が吹きだしていました・・・
待ちに待った芽出しを眺め「ことしも、いよいよ始まったな~」と嬉しさと気力が溢れてきた。
                              9月5日(くもりのち晴れ)
~
~
*当店「大自然」まるかじりやでは、その日に採った物をその日のうちにご配送しております。
皆さまのご注文、心よりお待ちしております。
尚、このサイトからのご注文は下記のメールか電話にてお願い致します。

            メールアドレス sechihide@yahoo.co.jp
 
       「大自然」まるかじりや ℡ 0233(22)5645
               山形県新庄市鉄砲町1-23
                              小野正敏      
                         

                            
~
~
~
10/8
9/1
2015キノコ採り3
7/26
9/25
8/11
2
4
5
3