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2009キノコ採り5
2009キノコ採り5
渓流釣りで覚え、この山に通い始めて
30年弱、その間いろいろな出来事が
あったが、中でもクマとの遭遇が
印象深い・・・
このことは本ぺージ「山の出来事」に
おいて、のちに綴りたく思うので、
今日はひかえておきます。


マイタケがどこに生えているのか
全く知らず、ただがむしゃらに
歩き廻って一本、一本と増え続け、
何とかそれなりに採れるようになった。


マイタケの出る木は
それぞれ特徴があって、
なかなか読みにくく
そのときどきの環境の変化に
大きく左右される、まったく
掴みとれない生物なのである。

早生木が突然晩生になったり、
しばらく経つと
再び早生木に戻るなど・・・

また毎年生えていた木が
4年も5年も休んだり
出なくなって忘れかけた倒木に、
いきなり大きな株が生え、
驚かされることもある。
「ガリ、ガリッ」
「カラン、カラン」
「チロチロ、リンリン」
小石を踏む足底のスパイク音や、
下げた鈴の音と入りまじって
すだく虫の音が・・・
暗闇のしじまに鳴り響く。

電灯を照らし
使われてない林道を歩いて、
かれこれ一時間あまり
曲がりくねった坂道を上り詰めると、
薄赤く焼けた空の下に
自分が住む新庄の街が
すっぽりと雲海に包まれていた。

滴る汗をぬぐう間もなく
シャッターを切りまくっていると
心地いい夜風が吹きつけてくれた。
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10月3日
今日の収穫
今回初めて見つけた場所
「間違いなく生えている」
と思った場所に
出ていなかった・・・
自分にとっての今年度の
マイタケ採取はそろそろ
終わりが近いようです。
台風が去った爪あと
台風18号後の山入りとなったが
思ったよりひどい有様で驚いた。

なぎ倒された木々をかいくぐり、
土砂の崩れた中を慎重に渡り歩き、
標的のミズナラを目指した。
これから向かう所は晩生木が多く、今年初のコースに期待も膨らむ。
「あの木はそろそろ出ったか?」「あっちの木はまだいくらか早いか?」
思いを巡らせ、崖尾根をよじ登り見上げると・・・「あっ、出った!」
白い塊りが悠然と構えていた。

「虫が付いていないか」近づき目を凝らすと「な、なぬ〜」腐っていた。
5キロはあろうかと思われる株が・・・他に大小合わせて3,4個腐っていた。
こっちは大丈夫だろうと向かった木も10数キロ腐っていた。

しかし、代わりと言ったら何だが、初めて探し当てた木が2本と、
コウタケを見つけることができた・・・。
              10月5日(くもりのち晴れ)
今年度のマイタケは
例年の状況と異なり、全く予測も
あてに出来ない。

まずは足で稼ぐしかない・・・。
    10月4日(くもり)
せめて頼まれた分だけでもと山へ向かったが・・・
見て置いてから10日目とばかり思っていたマイタケが、まだ6日しか経って
おらず、ただ眺めて帰る破目になってしまった
                      10月3日(雨)
山へ行くたびに
季節の移ろいを感じさせられる。

この数日間、見られなかった
マイタケの菌の芽出しが
ようやく一箇所見られ、これで
まずは安心した。
 10月2日(くもりのち雨)
TOP
20数年見続けてきた
ミズナラの巨木にようやく
マイタケが生えてきた・・・

初めは一個だけだが、
徐々に個数も増えてくるだろう
楽しみだ。 10月13日(雨)
先日の10月3日に
置いた日数を間違い戻った場所へ
回収に行ってきました。
前日このページの製作途中に
眠ってしまい、そのままの山入りと
なってしまった。
ムキタケ
晩生の箇所が腐っていた
こっち方面にはしばらく来れない・・・「採って行こう」
クリタケ
*当店「大自然」まるかじりやでは、その日に採った物をその日のうちにご配送しております。
皆さまのご注文、心よりお待ちしております。
尚、このサイトからのご注文は下記のメールか電話にてお願い致します。

            メールアドレス sechihide@yahoo.co.jp
 
       「大自然」まるかじりや п@0233(22)5645
               山形県新庄市鉄砲町1−23
                              小野正敏      
                         

                            
今まで一、ニ個採ったことがあったが、まさか、こんなに生えるとは・・・
最初は順調だったマイタケの発生状況は、9月の末あたりから
急に菌の発芽が見られなくなる状態に陥りました。
おそらくこの時点で、今年度のマイタケの作柄は
決まってしまったのかと思われますが・・・
いま出ているマイタケは、その時期に発生した残り、もしくは
採った後に生えてきたものかと思います。
原因の一つとして、紅葉が遅れているように、山の冷え込みが
足らないのではないかと思うがどうなんでしょうか。
                10月12日(晴れ)
ナメコ
200mぐらい上り、いつも生える根の辺りに目をやると、マイタケは出ていなかった。
「残念でした」とつぶやき裏側へ回ると「あっ!」おもわず声が出てしまった。

見事までに生え揃ったマイタケ群が目の前に埋め尽くされていた。
おのれの勘が当たりニンマリし「来て良かった」。

その後3本の木から僅かだが採り・・・増水した川を泳ぐように流れ下った。
                      10月9日(雨のちくもり)

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用事を済ませた後の2〜3時間の山入りとなった。
近くの山でもあり人の出入りが多く、マイタケの収穫は
ほんの僅かな量の一箇所のみで終わった。
           10月10日(くもり)
採った後からツブが出てきた
どんなマイタケでも老化さえしていなければ嬉しいが
見て置いた物の成長過程を撮るのも楽しいものだ。10月7日(くもり)