ー山のプロの情報サイトー
2014キノコ採り3
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2014キノコ採り3
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9/22
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いつもの年は舞茸がもっと大出する場所に、ことしは
2株しか生えていなかった。
これから第2弾が生え出てくるものなのか、まったくわからない。
舞茸発生の条件として「適度な雨」「日中の高温」は良しとして、
気になるのは「朝晩の冷え込み」が足らないのではないのか。 
            9月30日(はれ)
根の穴にシロフマイタケ
                                    
前回見ておいた2か所の舞茸を6日ぶり回収してきました。

他に新たに生えてきた個所が3か所ほどありました。
さらに芽出しが増えることを期待する。9月26日(はれ)
雨で濡れた舞茸は傷みが早いので、よく水を切ってから持ち帰った方がいい
いい舞茸が採れましたので兵庫県のT様へお送りいたします
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8/29
中生の木3本から採ってきました・・・

良い品物ですので、早速今日の夕方、お客様へお送りいたします。
きのうに続いて山はきょうも暑かった。 9月29日(はれ)
丁山水系大沢川へ行ってきた・・・

この一帯の山も他と同じで、舞茸は早生が主で、中生の兆しは
まだ見られなかった。しかし、秋分の日だというのに山は気温が高く、
この時期になってもミンミンゼミが鳴いていた。
舞茸が盛りに入るのはもうしばらく先のようだ。9月23日(はれ) 
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7/22
昨夜より断続的に降る強雨に、きょうはよっぽど休もうと思ったが、
前に見ていた個所がどうも気になり、その場所一点に絞り
行ってきました。

舞茸は順調に育っていて「やっぱり、きょう来ていがったや~」。
        9月25日(あめ)       
「一発勝負に賭けてきた」
年に1回しか踏み入らない山域がある・・・
それは「採取場が遠い、危険な個所が多い、一定して採れない」
などから敬遠しがちになる。

きょうの入った山は、前述通りの山で、今の自分にとっての難易な
山の一つである。若い時はさほど思わなかった痩せた崖尾根の続く
急降下は、この歳になると辛いものがあり「来年から、もう来るのは
やめよう」と毎年同じようなことを言っている気がする。

この悪山では、谷を挟んで右側から攀じ上り、左側を巻いて下ると、
舞茸が出る木が13本ほどある。が一発勝負がために舞茸を腐らせる
ことが多く、腐らせれば当然休む期間が長くなり、把握しずらく
採るのが難しい。年に何度か通えれば山を読めるのだが・・・。

今日採った舞茸はわりあい近場にあり、今後、他は行くのをやめても
此処へは通うつもりでいる。 9月24日(はれ)     
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TOP
サワモタシ(ナラタケ)
ススタケ(コウタケ)
山のプロ達の情報によると、今年はまだそんなに
採っていない人が多いらしい・・・

自分もこれまで大した量を採ってなく、集めるのに四苦八苦
しているが、しかし他の雑キノコの豊富な発生量を見れば、
舞茸もじきに生え出してくると思うが。 9月27日(はれ)  
前回見ておいた3か所の舞茸を回収してきました・・・

その他に、只今、盛り中のナラタケとコウタケを採取してきました。
この舞茸は京都府K様他数名様へお送りいたします。
有難うございました。 10月2日(くもり)
                       
二つの山を歩き廻ってきたが、収穫はと言えば
ご覧の通りの散々な結果に終わってしまいました。

さらに今後に繋がる幼菌のツブの芽出しがまったくなく、
この先の見通しが暗い。 10月1日(はれ)
天然舞茸 舞茸風景 天然トビタケ
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一か所にツブ
きょうは山奥の5本にターゲットを絞り、只ひたすら歩いて
3本の木から採ることができました。
時間の余裕があれば、もう少し見て廻りたかったのですが、
そのあたりは次回と言うところで。
しかし、きょうの山は暑かった。 9月28日(はれ)
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