ー山のプロの情報サイトー
2014キノコ採り2
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9/9
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9/23
次においてきた
極小マイタケ
ヌキウチ(エゾハリタケ)
ことし初の天然マイタケ
スギカノカ
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ヤマブシタケ
ツブ確認
迷った舞茸
唯一、予定通り生えていた
開きすぎ舞茸
マイタケ&ブナハリタケの収穫でした
10/2
10/16
11/21
8/29
9/22
自宅から近場の激戦山地へ行ってきた。

前に見ておいた舞茸3か所へ向かい、山道から急な尾根を
攀じ上り、多少若めだったが、まずは1か所めの舞茸を採り終えた。
2か所めの舞茸はまだ早く、採るにはあまりにも勿体なく、大きめの
1株だけ外し次回に残した。

すると50メートルぐらいの下に、誰かが上ってくるのが見えた・・・
「あっ!」残した幼い舞茸を、急いでビニール袋に入れ移動した。
その先の3か所めの舞茸も小さかったが、全て残さず外してきた。

人の出入りの多い山では、これも致し方ないところだ。
           9月22日(はれ)
9/16日に見ておいた舞茸を回収してきました。

朝晩の冷え込み、日中の高温、適度な雨にも恵まれ、
今のところ舞茸が生えてこない要素が見当たらない。

ところで、最近スーパーで作り「原木舞茸」が出回って
きましたが、何と!彼岸だというのにまだ「原木トビタケ」が
入荷しているみたいだ「まったく変な年で驚いた!」。
       9月19日(雨のち晴れ)
湧き立つの霧の中を探し歩いて、
ほんの少しづつの舞茸を4本の木から採ってきました・・・

「日照りトビタケ、雨マイタケ」

いまだに、集中豪雨での被害が全国各地で相次ぐ中、
こちら山形県内では
7月に一部の地域で豪雨被害があったものの、自分が
住む最上地方では、8月時においての日照不足による
トビタケや農作物のなりが悪かったぐらいで、大それた
被害には至りませんでした。

しかしながら9月に入り、悪天候から一変し好天が続き、
舞茸発生に欠かせない雨があまり降らず心配していたが、
それでも最近適度な雨が突発的に降り、舞茸菌に
発生を促しているようで心もち安心しました。
        9月12日(晴れのち雨)

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ことしはヌキウチ(エゾハリタケ)が方々で見られ、
どうも今年は当たり年のようだ。

ヌキウチの味噌漬けは
ヌキウチの傘を一枚づつはがし、よく茹でる。
茹であがったら水けを切り、一週間ほど塩に漬ける。
塩漬けした物を洗い、水けを切り(脱水機など使うとより効果的)
味噌に漬け込む(好みでザラメなど)

漬け込む味噌は、早目に(1~3か月)食するのであれば、
市販のものでもいいが、長期に漬け込む場合は自家製の
味噌がより良く、漬け込むほどに浸み、しだいに琥珀色に変化する。
出来上がったら味噌をサッと洗い、薄く切って食する。
漬け込み一年物、三年物と・・・味わい深い珍味の一品となります。 
        9月15日(はれ)
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きょうも舞茸は早生木一本のみの僅かな収穫でした。

早めの中生木もずいぶん廻ってきたが、発芽が
見られたのはこれも一本のみでした。9月21日(はれ)
まだ若い舞茸を前にして「採るか、採るまいか」
しばらくの間、迷いに迷った。

収穫量の多い日だったら採らずに2,3日待てるが、
今日のようなゼロの日はプロとして手ぶらで帰るわけもいかず、
しっかり頂いてきました。  9月20日(はれ)
あまりのトビタケの無さに、しばらく間、山から遠ざかっていましたが、
マイタケの様子見がてら久しぶり山へ行ってみました・・・

森へ行く途中の足もとに、マイタケ発生の目安となる「スギカノカ」が
早くも見られ気を良くし、数か所の早生木を廻ってきたが、その中の
2本の倒木から僅かでしたが、ことし初めての舞茸を収穫すること
ができました。  9月9日(はれ)  
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「いや~またまた山で撮った写真、誤ってフォーマットして
しまいました・・・」よって、本日の風景写真は収穫画像のみ
となりました「せっかく良いショット撮れたのによ~このバカ爺」。

トビタケ採りの際、マイタケの早生木2本が倒れていたのを見ており、
何んとしても早めに行かねばと此の地、月山山域のある一角へ
やって来ました・・・案の定、2本のうちの1本に舞茸が数株でて
いました。また他に、4年ぶりに生えてきた早生木の個所に
上物の舞茸が生えていました。

この右上の舞茸は東京都のw様へ本日直ちにお送り致します
(有難うございました。)  9月11日(はれ) 
近場の山へ行ってきたが、ことし出番の早生木数か所での
マイタケの兆候は、まだ全然見られなかった。
この山域での発芽は7日~10日後あたりか?だとすれば
有難いのだが。

諦めかけた帰り際、極小の開きマイタケが姿を見せていた。
             9月10日(はれ)
きょう入った山は、他の地から比べると一週間ぐらい遅れている
ような気がする。山里の稲刈りもまだ殆どが始まってなく、
山のプロ達の動きもまだないようだ。

比較的早めに出てくる舞茸の木をずいぶん廻ってきたが、
ツブを含めて3か所見るだけに終わった。おそらく、あと一週間位で
出てくると思うが、こればかりは経ってみなければわからない。
           9月18日(小雨のち曇り)
ことし出番の早生木3本を目指し、2時間半かけて
奥山へ行ってきた。そのうちの1本は倒れ、舞茸が数株
腐っていた。
また、もう1本は根茎部が折れ、舞茸は開きすぎていたが
自宅用にもってきた。それにしても、今年も大量に生える
ナラの巨木がバタバタと倒れている。 9月17日(くもり)
今年度初の舞茸をゲットした山域へ一週間ぶりに行ってきました・・・

5か所かの舞茸を確認してきたが、いつもは多量に生える場所で
あっても、今のところ1,2個しか出てない所が多く、今後に期待する
しかない。 9月16日(はれ)
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天然舞茸 舞茸風景 天然トビタケ
オカモタシ(ナラタケモドキ)
次回までおいてきた
ブナカノカ
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