今年度の収穫画像を下記に集約しました
下の車は我が愛車です
ー山のプロの情報サイトー
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~キノコ発生確認木~
保育園の周りを歩いていた子グマ・・・TUYニュースより、上の画を引用しました
ムキタケ 
2023キノコ採り6
総評
地元民が親しむ山「杢蔵山」
向こうに「肘折温泉郷」・・・きのうと同じ風景です
きょうも天気が良いらしいので、
遅くなったが、これから山へ行くつもりです。
  11月16日 2023/11/16 7;56



      つづく
 

       
          
とられて
 ないかな~
11月3日に行ったときに、小さ過ぎて採れなかった粒ナメコの回収に、
これから山へ向かうつもりです。

5日ぶりのナメコの状態は、どうなっているだろうか?
高温続きだったし、傘の裏側が黒くなっていないか心配だ。

もし、キノコが腐ってダメだったとしても、自分は腐らないつもりだ。


以後の成果は、後ほどします。11月8日(出発前)

          つづく 

~見置きの粒ナメコ~
過去からの倒木画像です(クリックしてください)
大自然からのありがたい恵み・・・天然ナメコ
6/18
フキノトウ
8/4
8/23
杢蔵山頂上↓
2
「肘折温泉郷」周囲の山並み
~
3
~
10/3
↓三角山
我が陣地周辺にも雪が・・・
下方に銅山川が流れる
川辺に咲くアザミ
標識&我が愛車
久々に大沢川を横切った
7/29
8/22
10/2
~
~
ご苦労さ~ん
来年もがんばって~!!
山屋キャンプ場の山小屋         その近くに「キカラスウリ」の実があった 
現場の手前にて撮影 撮影日時 2023/11/10 13:17
~地元「新庄」の街中にも最強の獣の子供が現れた~
2022,11,19に撮ったブナの倒木
今回撮影した発生光景
いつもの時間より、入山が一時間ほど遅くなり・・・早い日暮れを心配して
一応ヘッドランプを持って、山上をかけ登った。

たどり着いた天然キノコ山は、方々に可憐な姿を見せ、活気を帯びていた

このところ続いた高温のせいか、前回ツブだったナメコが「あっという間に」
開いていて驚かされた。

採取を終え、ゆっくり山を降り、車に戻った時間は3時半頃だった。
           11月6日(風の強いくもり)
10/22
11/5
4
~
5
6

ナメコ乱舞のブナの倒木
10/19
11/3
12/11
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予報によると、あしたから天気が崩れるらしいので、晴れ日のきょう。
地元の山裾を一回りしてきたところでした。


7月1日から始まった、今年度のキノコ採りでしたが、きょうでもって
終わらせて頂きます。

つまらないブログを、長らくご閲覧ありがとうございました・・・それでは
次年度の山菜採りまで休みます。
              12月11日(小春日和)

2023キノコ採り6
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今年度、自宅前の降雪2日目の積雪状況でした。

尚、隣にあった歯科医院さんが閉院してしまい、淋しい思いでいます。
  「40年もの長い間、御苦労様でした。」

             12月1日(自宅にて)
撮影日時2023/12/01 8:28
以前の11月10日に「不審な出来事があって、駆けずり回ってきた」
と当ブログに綴っていたが・・・その日の事を、これからお話します。

早朝、通いなれた山へ向かい、山裾を抜けた辺りの道ぎわに、
前のタイヤが脱輪していた、一台の車を見かけた。

キノコ採りをやめた帰宅途中に、その車は、そこに置かれたままで、
どうも様子が変だと思い、近くの駐在所に行き、状況を説明したのち
警察官を伴い、現場に行ってきたところでした。(上の画像)

その後の、その車に関する事は全く知り得ませんので、この件の事は、
これでもって終わりにしたいと思います。あしからず。

             11且27日(家にて)
各地で、野生動物の出没報道が相次ぐ中で、こちら新庄の街中にも
先日の11月20日の昼頃、一頭の子グマが目撃されました。

保育園の庭園を歩いていた体長50センチ、重さ20キロほどの子グマは
その2日後、草むらから発見され、近くの山に放たれたらしいです。

が巷では「エサの無い山に帰しても、また食べ物を探しに戻ってくる
と囁かれています。


また自分事になるが・・・春に2頭のクマを見つけて以来、今年は用心の
ため、音が出る鳴り物をいっぱい身に付けたせいもあり、クマとの遭遇は
今のところ全くなく、平穏な山中でした。
           11月24日(家にて)
いっぱい生えていると、楽しさが増す
よかったね~
「祓川」を展望
今頃になってマスタケが・・・「遅いよ~
きのう回らなかった「肘折温泉郷」奥の山域へ行ってきました。

遅くなった山入りだったものの、あまりの天気の良さで、気分は爽快・・・
目にする全てのものにカメラを向け、撮って撮りまくる日になった。

して、腰に下げたハケゴの中身は、一欠けらのムキタケとフキノトウでした。
           11月16日(久々の秋びより)
いち早いフキノトウ
下から眺める「地蔵倉」とは(ガケに祀られるお地蔵さん)です
クリタケはスルー
ムキタケ、ゲット
大蔵村「清水」を抜け、「湯の台」から景色を眺めると・・・
「肘折温泉郷」の山並みに、薄っすら積もった雪が見えた。

いつもの場所に車を停め、寒々しい山道を上がっていくと、所々に
雪が積もっていて、冬入りした季節を知らされた

きょう狙いのナメコは、思ったより新芽が出てなく、収量としては今一
良くはなかった。 11月15日(寒~いはれ)
鮮やかに染まった山景色
高坂ダムへ向かう途中で、野々村のため池に寄って・・・飛来してきた
コハクチョウと他の野鳥などを撮ってきた。
毎年のことながら、この鳥達の姿を眺めていると、心が安らぎ癒される。

その池を後にして、30分ぐらいで、目的地高坂ダムに着いた。
途中から降り続いた雨にもかかわらず、日曜日のきょうは人も多かった。

雨で寒い中での、きょうの成果は、フキノトウとちょっとのナメコでした。
           11月12日(寒かった雨降り)
真室川(野々村のため池)
前年の2022年11月19日の当ブログにて、更新していたブナの倒木を
この度、改めて撮影してきました。

前にも述べたように、このブナの大木は、2010年に倒れ、4年後の
2014年にナメコとムキタケが発生し始めました。

そして2023年の今回・・・古びた倒木の3カ所に、わずかなナメコが、
姿を現わし生えてきていました「10年目の発生で~す」。

”来年もこの老木を追いかけたいと思います”  11月7日(家にて)
クリタケが出てきた
ナメコ
高坂ダムサイトからの美しい眺め
 ~当店「大自然」まるかじりやでは
 採った物をその日に配送しております~


ご注文は、下記のメールか電話にてお願い致します

メールアドレスsehihide@yahoo.co.jp

「大自然まるかじりや」TEL0233(22)5645

    山形県新庄市鉄砲町1-23
          小野正敏
気を取りなおして、その後、あっちこっち歩き回り、少しずつだが画の分だけ
かき集めてきた。11月8日(肌寒かった曇り)
明神沢橋から撮る
ナメコ
あと1,2回で、山入りは止めようとしていたら、「茸の瓶詰が欲しい」と
言う知人からの連絡を受け、もう少しの間、山へ通うつもりでいます。

ところで、きょう入った高坂ダム周辺での収穫はと言えば、ご覧の通りの
淋しい結果となりました。 11月5日(くもり)
きれいに整備された国道458号線
ゲートを開ける

~
6/18
7/29
8/4
~
8/22
8/23
~
2
10/2
3
10/3
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10/19
6
10/22
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4
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11/3
11/5
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12/11
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2009年~2012年 収穫画像
山へ行こうとして朝起きたら、雨降りの外は寒く、行くのは止めてしまった。

天気予報によると、あしたあさっては天気が良いらしいので・・・
あした行くことにした。 11月14日(家にて)
腐ったナメコ
長年山へ通っていると様々あるようで、きょうも不審な出来事があって、
駆けずり回ってきたところでした。
この事に関しては、今は明かせないので、後日、改めてお話します。


ところで、きょう入ったキノコの成果は、画の腐れナメコと、ムキタケの
腐れを見つけただけでした・・・今年の此の山の茸は、大不作だった
           11月10日(くもり)
夜明けの光景
雨の高坂ダム湖
 やっぱり
    「あれ~他の誰かに取られ無くなっていた。」

今まで独占して採っていた木だけに、驚いてしまった。
やっぱり、山は自分だけの山でも無いし、これはこれでやむを得ない
3点の採取物
11月3日の見置き画像です・・・この木の陰側にも生えてくるが、まだ芽出しは無かった
ムキタケ
フキノトウ
この季節の風光明媚な山の趣き
上出来の収穫
~