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2012キノコ採り5
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2012キノコ採り5
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紅葉真っ盛り
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早いもので、舞茸を採り始めて一月経ち、
もう11月に入ってしまいました。

自分にとっての舞茸採りも
いよいよ終わりが近くなりました。

見ている場所が一箇所だけ残っては
いるが、それも当てにならないし、
おそらく今日の舞茸が今年最後になるかも
知れません。

今後は晩秋の茸に
焦点を合わせるつもりでいます。
     11月1日(曇りのち雨)
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きのうに続いてきょうも雨降りで
寒い一日になりました・・・

色々な雑キノコも顔を見せ
舞茸もそれなりに採れました。
   10月24日(あめ)
今日も昨日と同じ山域の一角へ今年初めて行ってきました。
急峻な尾根を登り、頂まで2時間弱で着いたが、その間舞茸の
姿はまったく見られなかった。

がっくり肩を落とし、この一角の核心部である場所まで一気に
下り、数本あるナラの根元を見て廻ったが、腐ったものが2本
ほどあった以外、採れる舞茸は全然なかった。

負け惜しみに「今年は休みだ!来年は出る」などと自分に
言い聞かせ、空荷を背負い山斜面を滑りながら
下って行った・・・。 10月27日(はれ)
マスタケ
いっ時の晴れ間
サワモタシ
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きのう行った流域と同じダム湖へ注ぐ、大沢川の奥地の山域へ
行ってきました。
連日降り続いた雨の影響で、思っていたより水かさが増え、
渡るのが容易でなかった。今日でこの水量だから、前日までの
川の水はダボダボに多かっただろう。無理して行かなくて
良かったと思う。それでも大沢川は上流へ行けば行くほど
水量が落ち平水に戻っていた。

舞茸は前回の残し分と予測していた一か所から採ることが
できました。ところで舞茸の終わりを知らせるムキタケが
生えてきた・・・これからは、いかに腐ってない舞茸を探すのみだ。 
         10月26日(曇りのち晴れ))
沢が奏でる流音だけが静かな山中に響き渡る
鳥海山山系丁山地石蓋狩沢の山域へ行ってきた・・・

此処へは行こう行こう思いながらもなかなか来れず、
ようやく今年初めて来ることができました。予想した通り
舞茸は5本ほど腐っていて、持ち帰れる舞茸は

ほんの少ししかなかった。「しょうがない」来年は
もう少し早めに来てみよう。
         10月25日(あめ) 
色づいた落ち葉
舞茸風ナラタケ
シロホウキタケ
見ておいた舞茸
長雨後の山中は全てのものが生き生きとし輝いている
お客様に頼まれたススタケ(コウタケ)採りに行ってきました。

ずいぶん量が出ていたのですが、大半が過ぎていて
実に勿体ないことをしました。「次回は早めに来よう」。
           10月31日(小雨)
スギタケ
毎年この山へ行く度にブナカノカが大量に腐れているため、
今年は早めに向かってみた。すると、今度は早すぎたのか
全く出ていない「なかなか思うようにはいかないもんだ」。

雑キノコを専門に探しまわっていると、そのうちに舞茸は
「高嶺の花」などと思うようになり、あまりナラの木が気に
ならなくなるから不思議なものだ。
        10月28日(曇りのち雨)
湧きあがる霧の隙間に秋田との稜線が見えた
ナメコ
ことし最後のマイタケか?
ことし最後の大量舞茸か?
ブナカノカ
必要不可欠スパイク付き地下足袋
8/23
「いや〜、びっくりした」

いままで30年間、何度も覗いて
何も生えてなかったナラの木に、
こんなに多くの舞茸が生えているとは
予想だにしなかった。
おそらく、いままで木の陰側を
よく見てなかったのだろう。

しかし、晩秋に生えてくる「地方名」
コゴリモタシが大発生している。
   10月30日(くもり)
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