きょうの収穫は3本から採ってきたが、殆どがこの木1本からのものでした
ー山のプロの情報サイトー
2012キノコ採り3
2012キノコ採り3

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ナラの大木が倒れてしまった
以前にナラ枯れにあった場所に今年も出てくれた
上物のクロフマイタケ
「やっぱり天然舞茸は良い香りがする〜」
高みにヌキウチ
オオワライタケ
丁山地大沢川へ今年初めて行ってきました。

増水すると、遡行困難になる大沢川は
今日は普段通りの穏やかな流れになっていた。

自分の中でもっとも遠い場所にある
今年出番の早生木2本を目指した。

1本目の木は、09.9/28に大量に腐らせた箇所で
2本目も3年前に腐らせていた・・・
まずは1本目に近づくと、小さな株が4,5個
しか出ていなかった。

感が外れ、がっかりしながら2本目に向かうと
ナラの古木の周りにマイタケ群が舞っていた。
「来てよかった」。 10月9日(はれ)
若いツブ
秋もたけなわ、道行く足もとには
色々なきのこが目に付くようになり、山はいよいよ
活気づいてきました・・・マイタケは今のところ早出の中生が
主ですが、直に盛りになると思います。
         10月10日(はれ)
ブナカノカ
いつも来ているライバル相手のじんちゃんだった。
「出ったが〜」、「採った!」。
いや〜危なかった・・・タッチの差だった。
         10月8日(はれ)
相変わらず日中はそれ程でもないが、朝晩の気温は
だいぶ下がり運転席の窓を開けると涼しいというより
寒く感じるようになりました。

中5日の6日目でマイタケを採ってきたが、他には中生の木に
出始めの幼菌が1か所だけ出ていました。10月4日(くもり)
前回見ておいた舞茸群へ向かい、まだ薄暗い山道を
駆け上った。
地元のプロが自分より先行していて、歳甲斐もなくあせって
途中、2度ばかりつまづいて転んでしまったが、何とか目的地へ
辿り着いた。「あっ、あった!」誰からも取られず舞茸群は
手付かず残っていた・・・
「ここまでくれば安心だ。もう急ぐ必要もね〜、ゆっくり採っぺ」。

次回にいくらか残してその場を後にした。 10月3日(くもり)
なお、10/1、2日は私用で山を休みます。
「いや〜、長かった残暑の間隙を縫って、マイタケが一株、
元気な姿を現わしてくれました。」
スギカノカも出始め、これからは山も自分もいよいよ本番を
迎えることになります。
          9月28日(くもり)
遅ればせながら、ようやく舞茸の菌が
一か所、吹き出してきました・・・
きょうは二股掛けて廻って来たわりには、あまり収穫はなかった。

自分が行っている今年の山は、マイタケは生え出してはいる
ものの、まばらで、一斉には出て来なく、あっち行ったりこっち
行ったりと、歩く距離が長く、大量に出ていれば問題はないが、
一個、二個じゃ一向に溜まらなく、ついつい歩かざるを得なくなる。

と、言い訳じみた愚痴をこぼしている今日この頃の爺でした。
         10月11日(晴れのち雨)
鳥海山から少し離れた或る山域へ
行ってきたが、マイタケがぽつぽつ
出始めていました・・・

この様子からすると、平年並み程度は
生えてきそうだ。
     10月7日(はれ)
今年初めて、たった一株だけだったがマイタケを
収穫することができました。

他に数多く出だした一本を見てきたが、次回まで残って
くれれば良いのだが。
         9月29日(くもり)
家の母ちゃんに急かされ久しぶりに山入りしたが、
山中の光景は以前とあまり変わらなかった。

マイタケの超早生木を数か所廻ってきたが、まったくの
兆しなし。がっくり肩を落とし引き上げると、道辺に一際映えた
茸のオオワライタケが大笑いしていた。9月26日(はれ)
長かったトビタケ採りもこのあたりで終止符を打ちたいと
思います。
今後は舞茸を中心に探すつもりでいますが、しかし、
その肝心要の「舞茸の発芽が見られない」・・・蒼々とした
山中はと言えば、いっこうに気温が下がらず、連日猛暑続き
の30度オーバー。山歩きをした自分の中で、こんなしつこい
夏はかつて無かったように思います。
この先のキノコのためにも「なんとか朝晩の冷え込みと、
雨降ってけろ〜」。 9月18日(はれ)
残りトビタケ採りをしながら、早生マイタケの木を覗いても
今のところ生える兆候は全くありません・・・

比較的早めに生える雑キノコなどの姿もあまり見られなく
この山はずいぶん遅れているようです。9月17日(はれ)
ツブの幼菌が2ケ
多少若かったが
シイタケ
ヒラタケ
早生ススタケ
ブナカノカ
スギカノカ
3年ぶりに出てくれた
塊りが7.5キロありました
この木一本から採りました
11/26
TOP
2013年〜2016年 収穫画像
2009年〜2012年 収穫画像
前日に続いて、またもや木が倒れていた。

それなりに採れる木でもあり、残念で
ならない。まあ、今日は採れたが
あと何回採れることやら・・・

マイタケを採り終え、腰をおろし
パンをパクついていたら、なにやら上の方
から鈴の音が近づいてきた。
9/28の日に今年初めて目にした
舞茸の採収に行ってきました。
9/29日に見ておいたマイタケを
回収してきました・・・
雷が鳴り響く、雨に打たれながら山中を行くと、道端に
若い舞茸が数株出ていた。

採るにはまだ早いし、出直そうと思った矢先、下の方から
誰かが登って来るのがチラッと見えた・・・大急ぎで舞茸を外し、
その場から離れた。
「こんな悪天候に、山へ来るバカが自分以外にいるもんだ」。
          10月5日(雨のち晴れ)
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「見て置いたトビタケは殆どが開いてしまったが塩漬用に採ってきた」
8/23
9/13
10/11
10/23
11/1
11/26
8/23
9/13
10/11
雑キノコが辺りに見え出し、山は一段と賑やかさを
増してきました。

今日の収穫はと言えば、小さなマイタケ一個とヒラタケ、
シイタケ、ブナカノカを少しだけ頂いてきました。    
          9月30日(くもり)   
10/23
11/1
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10/12
10/24
11/4
4日前見て置いたトビタケの回収に行ってきました・・・

今日も無理をせず2回に分けて運んできました。
おそらく「2度運び」のトビタケは、これが今年最後に
なろうかと思います。ところで舞茸は「高温少雨」の為、
かなり発生が遅れています。

天候が変わるまで、しばらく間じーっと我慢して
待つしかない・・・。9月14日(はれ)
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