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2018キノコ採り5
早朝の冷えびえとした外気のなかで、せわしなく支度をすませキノコの生え場へ向かった。

山斜面の道に溜まった落ち葉は、前にも増してフカフカで、滑って転げ落ちないように進んだ。
程なくして生え場に着き、木の周りに目をやると、ナメコは来るのが一日遅く、過ぎあんばいになっていた。
お客さまへは売れないので、醤油煮でもしようと自家用に持ち帰った。

その後、あちこち廻ってきたが、ツブの芽出しもあまり見られなくなり、ことしのキノコも終わりのようだった。

”ナメコの良し悪し”
傘の裏側が、黄色みを帯びた、きれいでしっかりした物が良く、悪い物は、茶色く黒ずみ、もろくなっている。
                            11月18日(くもり)
通いなれた山道を歩いているうちに、ふっと昔一緒に歩いた人らを想い出すときがある。
「あの人は今、何をしているのだろうか?、元気にしているのだろうか?」などと、遠い若き日の頃を
思い浮かべ懐かしむことがある。

その何人かは、亡くなられた人や音信不通の人らもいるが、今でも元気に連絡取り合っている人らもいる。

きょうの山もずいぶんと時が経ち、歩く道もだいぶ様変わりしてしまったが、昔のままの所もまだ残っていて、
できることなら昔のように一緒に歩いてみたい。11月15日(寒い晴れ)
きのうとは別の山地へ向かい、前に見ておいたナメコの回収をしてきました。
それら数か所のナメコは、いつもの年より出数が少ないとはいえ、順調に育っていて嬉しかった。

”ナメコの採り方”
前にも述べたが、ナメコを根から外し採るときは、以前は石ずきをハサミで切り落として採っていたが、ある業者から
栽培ものと間違えられるとの指摘をうけ、その後、ハサミを使わず指で外して採っている。
その際付いたゴミまみれの物は、さっと水で流して落としている。
ちなみに、ナメコは他のきのこと違って、何度水で洗っても、ナメコ独特のヌメリが出てくるので、乾いたナメコでも
水に浸せば元に戻る。

それはそれとして、ナメコ採りの行き場がだんだん無くなってきた・・・さらっと雪が降る日まで待つしかないのか。
                              11月12日(くもり)




きのうの12日(月)大蔵村肘折で、恒例のナメコ祭りがあったようです。用いられた原木(栽培)ナメコは不作で、
例年の半分ぐらいしか集められず、隣村の鮭川や真室川町から調達したようでした。
                              11月13日(自宅にて)
天然舞茸 舞茸風景 天然トビタケ ナラ枯れ
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*当店「大自然」まるかじりやでは、その日に採った物をその日のうちに配送しております。
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                              小野正敏      
                         

                            

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夜明け前の早朝4時半ごろ家を立ち、途中コンビ二に寄って買い物をし、向かう山へは急がず走行する。
車停めに着き、支度をすます6時頃には周りも明るくなり、その日の一日が始まる。

歩き廻るコースは前もって決め、あまり変えないようにしている。して採取が終わり、2時頃に車に戻る。
そんなパターンが晩秋キノコ採りでの日常だが、きょうは珍しく車に戻ったのは12時前だった。
                            11月2日(霧雨のちくもり)
寒さで厚着ををする日もあれば、暑くてシャツ一枚の日もある
きのうのテレビで、北海道や青森の積雪状況を見て、ことしの冬入りをつくづく実感した。

誤り、確かテレビで平地で降ったと言っていたが、あれは何だったのか?自分の聞き違いか?

そんな冬到来前の山中に踏み入り、きょうも晩秋のキノコを探してあちこち廻ってきた。
ムキタケはそれなりに出てきてはいるが、相変わらずナメコの出が悪く、あまり採れなかった。

帰りに、道端にあったコクワと山ブドウをジャム用にと、ちょこっと戴いてきました。 
                      11月1日(雨のちはれ)
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今年度「2018茸採り」はこれにて終わらせて頂きます

雨の降らない渇水状態から大雨洪水状況へと変化した今年度の山は、土砂崩れや地割れなどで
通行止めになった所が多く、採取に行くにも入口から這入れず、諦めた箇所が多くありました。
そんな状況の下、トビタケはかってない発生に恵まれ、運びきれない大豊作になりました。

自分のなかでの舞茸は、早めに、大量に生えだした木が多くあり、これまた大豊作の感はあったが、
10月に入ってからの芽出しが、止まったかのように見られなくなり、早々と終わったようだった。

何らかの気候のせいだと思うが、晩生の舞茸やナメコの発生にもかなりの影響があったようでした。

結果的にトビタケ、舞茸の発生は近年にない豊作になりましたが、発生現場へは行けず、つくづく
自然の厳しさを痛感させられる年になりました。
あす行く予定をしていた肘折方面の降雪が、どうも気になり様子見に行ってきたところ、「湯の台」辺りの積雪が
思いのほか多く、この地での明日の入山はやめることにした。

それにしても、我が家と「湯の台」は車で30分ぐらいしか離れていないが、眺めみる光景はずいぶんと違うものだ。
                                   11月27日
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2018キノコ採り5
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月山の一角へ踏み入り、ナメコが生える木々を懸命に廻って、ことし一番の収穫を得ることができました。
これで、お待たせしたお客様へ送れそうで安心しました。 11月11日(くもり)
高い山へ行くほど落葉が進んでいる。

いつもの歩く道も、枯葉で埋もれて見えにくく、足が滑らぬよう杖で払いながら歩いている。
その分、進むのが遅くなるが、この時季独特の風情でもあり、これはこれで楽しめる。
                        11月7日(くもり)
11/1
紅く燃えるような山中へ踏みこみ、きょうも天然ナメコを探し歩いてきました。

ことしのナメコは出が悪いだけに、新たに発見するのは難しいので、ほぼ知っている木を廻ってきた。
                          11月9日(くもり)
ご予約のお客様へ
朝方、行きつけの山道をいくと、朝霧が眼下の山肌を包むようにゆっくり流れていた。
しかし、こんな深く立ちこめた霧はこれまで見たことがなく、まるで岸壁から見下ろす海のようだった。

さて、きょうも数か所のナメコの木を廻ってきたが、出方がいまいちマバラで、成果はこんなものでした。
                          11月8日(暖かな晴れ)
源頭の沢水はうまかった
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きょうのナメコもお客様へお送り致します「ありがとうございました。」
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県内の山々の初冠雪が
例年と比べ、10日程の遅れがあったように、どうもナメコの発生もそれくらい遅れているようです。

きょう入った山のナメコもツブが多く、盛りになるにはもうしばらく掛かりそうだった。
しかし前と重複するが、ことしの晩秋キノコは大不作と思っていただけに、こうやってキノコ類が
生えだしてくれて嬉しく思う。
ただ気がかりなのは、そのキノコ群を採る前に、いくら山が遅れているとはいえ、大量の雪が
積らないか心配です。        11月5日(くもり)




           11月6日は用事のため、山行きはやめます。
10/8
このアラカシの倒木からは、2年ぶりに採らせてもらった

今年度2018年の収穫茸画像を下記に集約ました
きのうの肘折方面は別として、近場の低山の雪は少なく、山入りは容易ですが、しかし肝心のナメコの
姿がめっきり見られなくなり、今年度の「2018茸採り」は、このあたりで終わりにしたいと思います。

また長きにわたり閲覧して頂きました方々やお買い上げ頂きましたお客様へは厚く御礼を申し上げます。
それでは「2019山菜採り」まで失礼します。 まるかじりや爺 11月28日(くもり)
新庄市郊外から望む杢蔵山
大蔵村「湯の台」より月山を望む
気象予報によると、あすから雨や雪が降りつづくらしいので、その前にきょう入山した。

これといって採れる目途がなかったが、とりあえず歩くだけでも歩いてみようと山道を上って行った。
あれほど賑わっていた木の葉もだいぶ落ち、周囲の見通しもよくなり、キノコの有る無しが遠目でも分かるようになった。
                             11月22日(くもりのち雨)
全く生えなくなった木が数本ある中に、輪廻転生か、今年から生えだした木が数本あった
順調に採れたきのうの山と違って、きょうの山のキノコは完結してしまったのか、行けど歩けど、
生えてる姿が見られなかった・・・暖かい気候のせいか何だか分らないが、最後にもう一度だけ
来る予定でいる。11月16日(くもりのちはれ)
青い空に霧雨が降り続いた、きょうは珍しい天気雨になった
このブナの倒木にナメコが生えてから、4年になる
月山の山並にも白い雪が・・・
塾したコクワの実
10/29
月山山系肘折方面の某沢の源頭まで行ってきた。

これだけ奥へ足を延ばせば、いくらかは採れるだろうと思い込んで臨んだが、その成果は
ご覧の通りの淋しい収穫量となりました。
であっても、10数年ぶりかで踏み入った此処は、変わらぬいい趣があって、きょう来てよかった。
                            11月4日(はれ)
ヌラメキ滑子
周囲の木の葉も駆け足で散っている
スギタケ(ジャバラナメコ)
きょう唯一のナメコの収穫木
雨降りどきは別だが、暖かな陽気の中で、弁当を広げのんびり食べているときが、今は一番の楽しみになっている。

若い頃は、飯をじっくり摂ることなどなく、胃に流し込むように食べていて、ゆっくり休むことなどなかった。
しかし今は、自然に染まり浸りながら食べなきゃ、なんか損した気になり、考えを変えた。
それだけ自分も年をとった、と言うことだろう。

ところで、このところの雨降り続きと気温の低さで、カニの目ん玉のような粒ナメコが、今頃になってあちこちに
生え始めた・・・諦め掛けていただけに、この光景を目にして闘志がメラメラ湧いてきた。
                               11月3日(ポカポカのはれ)
ブナカノカ