ー山のプロの情報サイトー
暗やみに鶴岡の街が灯る
珍しい女性のプロの小沼さんといつもの2人
朝早く鳥海山の早めに生える2か所のタケノコ場へ向かったところ、1か所めの道路に木が倒れ車が行けず、
やむなく先日の4/23日に行った2か所めのタケノコ山へ的を絞り行ってきました。ところが肝心のタケノコは
殆どがまだ出てなく、大きく的を外してしまった。その後、逃げ場もなく、前回の残りタラの木林へ
再度潜り込み何とか少しだけ頂いてきたが、きょうの仕事ぶりは全く駄目な一日だった。 4月27日(はれ)
この数日寒かったせいか、
アイコがいまいち小さく、ハケゴに収まる物がいくらもなかった。
                   4月10日(くもり)     

タケノコの出がいくらか良くなってきたようだ。
場所によっては、一株の根から10数本も生えていた個所もあり、久々腰を下ろし
前後左右にあるタケノコを急ぐことなくゆっくり採ることができました。

今日のタケノコは最終便にて数名様へお送りいたしました。有難うございました。
                    6月16日(はれのちくもり)
高坂ダム明神沢へ行ってきた・・・
狙いのアイコ、シドケはまだ早く、いくらも出ていなかったのに加え、驚いたことに
杉の伐採のためか、川沿いに道路がジグザグに切られて、数か所の採り場が埋まって無くなっていた。
ガックリ気を落とし、やむなく群生したコゴミを背負い、荒れたダムサイトを下りて行くと、こんどは
国道わきに停めてあった愛車から、又もや財布ごと無くなっていた・・・ぢぐしょ~う。
ふざけやがって「バッキャヤロ~」 5月7日(はれ)  
鳥海山山域どこへ行っても湧水が豊富にあるので飲料水には困らない。
「天然の力水」が飲みたいときに飲みたいだけ飲める。5月6日(はれ)
鳥海山系の源流域へ行ってきたが、思ったより雪が多く、4,5日は早く来てしまったようだ・・・

すんなり予定通りとはいかなかったものの、茨城県のK様の分は確保して参りましたので
明日お送り致します・・・有難うございました。 5月4日(はれ) 
2日前に行く予定だったアイコ、シドケの場所へ行ってきました。
しかし、人間の欲ってもんはキリがないもので、きょうもそれなりに良い物が採れたはずなのに、
「やっぱり、2日前来ればよかった」などと、ほざいてしまっている。 4月30日(はれ) 
自然の作物は、しばらく続いた好天のせいか、待ったなしでどんどん成長しているようだ。
この先の天気予報によると、更に今週いっぱい晴れマークになっていた。4月26日(はれ)
ふだん物静かな山も、きょうは晴れた週末でもあってか、ずいぶん人で賑わっていた。 人それぞれ
目的の違いはあるだろうが、春を楽しむ分には皆一緒で変わらないと思います。4月25日(はれ)
きのうまで大して感じなかった害虫「ブユ」が急に増えだし、まとわり付き始めた。
それだけ春めいてきたと言うことだろう。 4月24日(はれ)
汗ばむ陽気の中、タラの芽を主体に採取し、その後タケノコへ向かってみたが、
本格的に生え出すにはもうちょっと掛かりそうだ。 4月23日(はれ)  
きょう山の中腹辺りで声をかけられ振り返ると、自分と同じ新庄から来た若者のHさんだった。
月山のタケノコ採りでは会うことはあっても、こんなアイコ山で会うとは思いもしなかった。
「若者がやって来れば、老いぼれは立ち去れ」と言うことか?しかし「そう簡単にはまだまだ譲れない」。
                            4月22日(はれ)
狙った的をすんなり射抜くには、経験だけでは難しいと、今回つくづく思い知らされた・・・

朝早くに少しばかりのタラの芽を採り入れ、前日廻れなかった奥の方へ的を絞り向かったところ、なんと
シドケを始めとしたアイコの姿が其処には無く、一瞬、我が眼を疑ってしまった。そこらの中でも特に
伸びが早いか所を見回すと、まだ小指にも満たない物がちらほら出始めたばかりで・・・知ったかぶった
経験もおいそれとは、自然には勝たせてはもらえなかった。その後、他へ移り何とかかき集めてきたが、
それなりの量を得るには、面倒でも下見は欠かせぬと再実感させられた。  4月20日(曇りのち雨)
なお、あしたは野暮用で山を休みます。
鳥海山山ろくの或る片隅へコゴミ採りに行ったところ、ネマガリタケの太い「青タケ」が、
挨拶代わりに出ていました・・・去年の4/29日より11日も早く行ったのが幸いしたのか、
ほんのちょっとの量だったが、先ずはもって採れて良かった。
ところで、きょうの本命だったコゴミは例年通りの収穫でした。 4月17日(あめ) 
4/8日に見ておいたタラの芽の回収へ行ったところ、
なんとターゲットのタラの芽は、前回のままで成長の兆しは殆ど見られなかった・・・その後
採り場探しにウロウロし、けっこう時間を無駄にしたが、結局、前に採っていた場所へ向かい、
人の取り残したタラの芽をかき集めるようにして摘んできました。  4月12日(はれ)
こちら山形では、雪が降らないまでも朝方はけっこう冷え込んで、
自分も服を何枚も重ね着し、山へ分け入りました。 4月8日(くもり)
                          
 曇天の下、きょうもタラの芽採りであちこち駆け廻ってきました。

なお、あしたは家のそがき外しのため山行は休みます。 4月3日(くもり
タケノコ採取場、今年度最終日の今日・・・採れないことは重々承知のうえでの山入りだったが、
ずいぶん久しく最終日に来たことがなかったので、先ずは写真だけでもと思い、やって来ました。
夜明け前の3時ごろ駐車口へ到着し、きょう一番乗りで来ていた、鶴岡市在住の以前「熊打ち」を
していた田村さんと採り場まで同行した。その後、林中へ潜り込んで数時間位経ったあたりで、
県警の捜索ヘリが遭難者に対して懸命に呼びかけ上空を旋回していた。「無事見つかればいいのだが。」
無事に見つかったようです。
話は変わるが、自分が初春から晩秋まで山へ通う中で、此の地のタケノコ採りほど人との出会いが
ある山はない。多い日には150台ほどの車がやって来ると言われている此の地「月山」タケノコ採取場。
否が応でも顔見知りが増えるのは当然だが、それに比べて茸採りなどの他の地では、人を避けながら
山入りするので、殆ど人と会う事もしなくなる。そんな特別な「月山」行とも来年までお別れで、
今後は本来の姿でもある静かな山行へと戻り、自分なりに縦横無尽山中を駆け巡るつもりです。
それでは「2015茸採り」まで、しばらくの間休みます。    7月5日(くもり)
今年度の山菜採りは個人的に
いろいろ有って休むことが多かった。
また一部、収穫画像撮り忘れあり。
この品は肘折のE旅館様へお売りしました
目的場所までの山道もすっかり変わり、伸びた竹が前をふさぎ、雪の消えぎわの足場も歩きにくくなった。
毎年この時期になると、方々のタケノコは伸び切り、まともな物を探すのが極めて困難になり、最終的には
荷の軽いまま下山することになる・・・残念ながら、きょうはそんな最悪の状態になってしまった。
「月山タケノコもいよいよ終わりのようだ」。  7月2日(雨のち晴れ)
こんなに雪が消えた事はこれまで無かった
きのうも休み、3日ぶりに入った山だったが、早朝より雨にたたられ寒い採取となってしまった。
こんな日は、じいっとしていると結構つらいので動き回るに限る。  6月29日(あめ)
どしゃ降りの雨の音に目が覚め、山へ行く用意をしていたら、家の母ちゃんの「きょう休むなだべ~」との
声に、つい思わず「んだ。」と言ってしまった・・・母ちゃんのせいでもないが今日休みます。6月27日
*んだ(そうだ)
この辺り一帯には高山植物を始めとした「モリアオガエル」や「クロサンショウオ」などの
小動物から大型獣「熊」も生息している「大自然まるかじり」まった中の山域である。

狙いの「天然月山タケノコ」は、山斜面から台地に至るまで所狭しと生え揃っていて、
此処まで訪れた者だけのみを歓迎し、喜びを与えてくれる・・・。  
のはずだったが、きょうはあまり採らせて貰えなかった。  6月24日(はれ)
雲の切れめの下が、名峰「月山」標高1984mの頂きになる
月山へ通い始めて16年になるが、その間、ある場所を通る度に、かならずと言っていいほど口ずさむ歌がある。

むかし堺正章が歌った「街の灯り」と言う曲だが・・・目下にきらめく夜景に、どこか哀愁おびた懐かしい
心情にかられ、しぜんと「街の灯りチラチラ~」と歌い出すのだが、メロディーは覚えていても、その前後の
歌詞が想い出せず、出だしから終わりまで「街の灯りチラチラ~」と満足げに歌い通している。
                                 6月23日(くもり)  
月山タケノコ山にはいろいろな人らがやってくる・・・

採ったタケノコを自分のように売る人や自家用に採る人、知り合いにあげる人など。
また、他の趣味等で自然だけを楽しむ人もやってくる。
そんな人らを迎える山は、どんどんと夏へ向かっているようです。
                          6月22日(あめ)
夜中に「11時になったぞ~」と母ちゃんの声に飛び起き着替えを始めたら、前日はじかれた眼の
治りがあまり良くない。母ちゃんに「休んでいいべ~」と頼みこみ、休養することにした。
                                  6月20日
前に痛めていた左の眼に、更の更に3度目の竹の痛打により、前が見えにくく自分だけ早めに下山した。

それはそれで、きょう山中で通称校長からいい話を聞いた・・・それによると20日の明日に日本テレビの
「満天青空レストラン」の撮影があるらしく、宮川大輔主演のガイド役に山仲間の清野亮太さんと
清野健さんが選ばれたと聞きました。内容は明かせないが、ぜひ成功を祈ります。6月19日(はれ)

きのうに引き続き、きょうも歩きでの長旅となった・・・
目的のタケノコはあまり良いものがなく、かと言って、プロとして空身で帰るわけもいかず、
家の母ちゃんに「細すぎる!」とバカにされるのは分かっていながらも、裏折り以外、全てに
手を伸ばし頂いてきたような気がする・・・帰りの道中、入れかわり過ぎ去る車の中に、自分の
膨らんだ荷を見て引き返したバイクがあった。そのバイクの男はしつこくタケノコの採り場を聞いて
きたが、こちとら曲りなりともプロの端くれでもあり、それだけは「言えね~」と突き返した。

話が変わるが、通行止め標識の前で着替えをしていたら、一台の乗用車がその辺でパンクしたらしく、
「携帯電話が通じるところまで乗せてくれ」との事だった。升田あたりで会社と連絡し終えた
その人は、奥山林道の道路状況の確認に来ていたらしい。 5月25日(はれ)    
きょう凄い山のプロの女性と出会えました・・・

寒河江在住の小沼さん(年齢不詳)と言うその人は、春はフキノトウから始まり晩秋まで、
年間20数日しか休みを取らずに山行をしているとか言っていたが、一見きゃしゃな体型で
とてもそんな風には見えませんでした。もしそれが本当だとしたら、その猛者ぶりには
同業者として頭が下がる思いです。ましてやその相手が女性だけに尚更に・・・。

きょう同行の布施さん、石川さん共々良き収穫になりました。6月18日(はれ)
久しぶりの荷の重さで、きょうは何度も休みながらの下山となりました。
一日供にした布施さんも同量を得られ、きょうは山の恵みにただ感謝するのみです。
                            6月17日(はれ) 
バイクで来ていた芝田さん(左)と日下部さん
咲き始めたハクサンシャクナゲ
「おはようございます」と声をかけたら、「おはようございます」と元気な声が返ってきた・・・

きょう寝過ごしてしまい、山入りがいつもの時間より1時間半も遅れ、前々回行った奥の場所へ何としても
きょう行かねばと、急ぎ足で山道を掛け上っていくと、山上の休み場で、自分と同年代ぐらいの男2人が、
挨拶の後に「こえぐね~が」と聞いてきたので、「こえ、こえ~」と言い返したら、「ワ、ハッハッ」と
満面の笑みで笑い返してくれた・・・単なるこんなやり取りだったが、再び自然に戻れた喜びと活力を
頂いたような気がした。                 6月15日(はれ)
*こえ(疲れる)
今日はあまり採れず早めに帰ってきたので、いつも母ちゃんがするタケノコの始末を手伝いました・・・
人それぞれやり方はあるでしょうが、当店では下記のようにしております。

まずは背負ってきたタケノコをコンテナとザルに空け、付いたゴミを軽く取り除きます。そのあと
タオルで、タケノコを一本一本拭き取るのですが、雨や露で濡れたものは乾いたタオルで拭き取り、
乾いたタケノコは濡れたタオルで拭くようにしております。
何もそこまでと思われるでしょうが、だいぶ前の昔に、ザルに空けたタケノコを水道のホースで
水をかけ、バジャバジャと洗った(ピカピカ綺麗になる)ことがあったのですが、その後、タケノコの
皮の内側に水が溜まり「傷みが早い」と分かり、面倒であっても今の手拭き作業を続けております。
拭いたタケノコを大きさに応じて太、中、細、長さも長、中、短と並べ揃え箱詰めをしております。
尚、きょう採った物の中に茎の周囲が11㎝もあったタケノコがあったので珍しと思いアップしました。
                            6月8日(はれ)

"因みに、料理の用途にって違いがありますので、ご注文の際は、大きさ、混ぜ合わせ、などを
ご指定して頂ければ有難く思います。”  まるかじりや
月山の月山における月山タケノコ
早朝より立ち込めた霧がしだいに深まり
採り場に着いたあたりには、俗に言う
「一寸先は闇」と化した・・・
探すタケノコが、「不作」で無いうえに
見えにくく、採った後を再び振り返ると、
目の前の物さえ採らずに通過している始末
だった。
鳥海山タケノコ
雲海をバックに布施昭太郎さんと石川隆二さん
この2年前頃から朝は、何故かしぜんと布施さんと上って行くのが自分の定番となっている・・・

自分より8歳上の布施さんは、年の割りに強い身体を持ち、いろんな面においても気が合い、
尊敬し得る御仁であるが、きょうは、その布施さんと登山仲間の松山町在住の石川隆二さん(59歳)
3人と語り合いながらの山上りとなりました。
石川さんは今後、朝日連峰・角力取山(1376m)、通称「天狗相撲取り山」の山小屋の管理人として
見守るらしいので、これをご覧の方々へ、縦走の際はぜひ立ち寄って下さい。との事でした。
自分も昔は出合川へ釣りに行った時には何度もお世話になった山小屋でしたが、その小屋は今は無く
新しく建て替わったと聞きました。              6月7日(はれ)
ことしも月山タケノコ仲間より情報が入り、ことし初の「月山」行となりました。

家を12時半頃出て、途中、展望台広場で支度を済ませ、湯殿山スキー場にある料金所を2時半頃通過できた。
料金係の佐藤さんと一年ぶりに声を交わしたが元気でなによりでした。数分後に駐車広場へ到着し見回すと
いつも来る山仲間の鶴岡の阿部さんと通称、校長の車がすでに停めてあり、そしてもう一台の中から清野健
さんが現れた。久しぶりに会った清野さんとライトを照らし、デコボコな山道を上がって行くと、ことしの
月山は雪が極端に少なく、いつもの年は歩きにくい雪道もすっかり融け、乾いた地面を軽快に踏み行く
ことができました・・・月山タケノコの今年の生え具合はと言えば、少雨の影響からか、単生の物が多く、
まとまって複数生えているタケノコは少なかった。そんな状況の中、初っぱなにしては「良し」とする。
ザックいっぱいの収穫となりました。
帰り道、この山で知り合って15年にはなる鶴岡市在住の会社員、安野悟さん(64歳)と同じ鶴岡市在住の
会社員、吉永金吾さん(60歳)2人と下山を共にしました。 6月1日(はれ) 
鳥海山の奥山へ行ってきたところ、狙いのタケノコの出は良くなく、全くと言っても
いいほどの最悪の結果に終わりました・・・おそらく降らない雨のせいだと思うが。
しかし今日、その待望の雨が降りだし、乾き切った山全体に撒くように降り注いでくれた。
これで山の物もいくらか良くなってくれるはずだ。次回に期待したい。
下山途中、あまりの荷の軽さに崖上のゼンマイへ向かってみたが、雨で岩肌が滑り上がるに
容易でない。きょうは諦めこの辺で退散した。   5月31日(はれ)  
熊からのアピール
奥山林道の入口付近が、小さな土砂崩れを起こしていたので迂回し、鳥海山の片隅を目指し
車を走らせた・・・程なくして通行止めの立て看板がある広場へ着いた。
前日、強引に道を作っていたのを見ていたので、この先は行けなくもないのは分かっていたが、
ここはあえて車を乗り捨て、採り場まで歩いて行った。 5月24日(はれ)  
かねてより雪崩で通行止めになっていた、日向川沿いの個所を重機が入り、
きょう道路整備をしていました・・・
毎年のことであっても、通行解除になれば、気兼ねなく通れるので今度から安心です。

きょう入った竹林はちょうど今が盛りのようで、けっこう方々に姿を見せていました。
物としては良いものもあれば、いまいちの物もあり様々でした。5月27日(はれ)
アイコ、シドケ採りに日向川沿いを行くと、よく顔を合わせる酒田在住の
芝田さん、日下部さんらと出くわし、途中まで同行した。
会話を楽しむ中での2人は、かなりの自然好きで、自分と同じような気がして親近感が持てた。

ところで帰りに、雪崩で通行止めとなっていた個所を、スコップで雪を削っていた2人がいた
のには驚きました。                5月23日(はれ) 
高坂ダムサイトの道は100メートル位しかまだ入れません・・・
きょうの朝方はずいぶん寒かったが、陽が昇るにつれ温かさが増し
帰る頃には夏日のような陽気になった。5月20日(くもり)
前回下見に行って来たにもかかわらず、タラの芽の収穫量は上げられなかった。
このタラ林の大方の木は古くなり、最近とみに枯れの酷さが目につきだし、今後
この場所でのタラの芽はあまり期待できないかも知れない。5月15日(はれ)
今は祠は飛ばされ門は倒れた
雨後には此処で20数匹釣ったことがある
雪渓だらけ
きょうは全国的に寒波がやって来て、
関東地方では4月のこの時期には珍しい
雪が降り、「満開の桜に雪がかぶる」という。
写真愛好家にとってはたまらない、滅多に
見られない光景が、テレビ画面に映されていた。

アイコ
萌し始めの山斜面
3日前の画像と同じ場所を撮りました
大雪渓も消えミネザクラが咲きだした
自分が現在通っている「湯殿山スキー場」先にあるタケノコ採取場。
採取場と言っても別にタケノコを植えているのではなく、昔より地元民の採り場だった広大な竹林を、
一般の人たちに開放したようでした。徴収した入山料は山道の補修や管理費などにあてているようです。

それはそれとして、前日苦戦した採り場を大幅に変え、勘を頼りに、3年ぶりに入った場所が功を奏し、
盛り状態のタケノコに出会えることができました・・・あっという間に一杯になり、まだ時間も早かった
が布施さんの追い付くのを待ってのんびり先に下山した。  6月26日(くもり)   
夜中にここで料金を支払い通過する
冬まで運休中のリフト
ことしの月山は雪が極端に少ない上に、雨の量が少ない。
よって、いつもの年と比べると、出方に変化が生じ、一気に出始めた場所もあれば、
なかなか生えて来ない場所があり、思うように順序通りとはいかなかったようだ。
その分、何度も足を運び様子を見に行かねばならず、採るタイミングを計るのに、
皆さん結構苦労していたようでした。   6月21日(あめ)
滅多にない眼への竹のはじかれが、今年は3度も。
月山の天然物は確かです
大きさ順に揃える(左上の箱は瓶詰用)
別格に太い一本
吉永金吾さん(左)と安野悟さん
朝焼けに清野さん
「カモシカ」や「テン」「タヌキ」「ウサギ」などは、ときおり見かけることはあるが、人を襲う
「クマ」とは幸か不幸か見る機会が減ってしまった・・・

その昔のだいぶ前、草食獣のツキノワグマに人が襲われ三人が食い殺される事件が近くの戸沢村で
起こり、全国ニュースに取り上げられ大騒ぎした事があったが、その当時の自分は、唐辛子入りスプレーや
爆竹を携帯し、おののきながら山入りしていた。が今では山慣れし、腰に鈴をぶら下げるぐらいで、ナタも
荷にしまい込み、あまり気にすることもしなくなった。とは言っても、この辺りの「獣の王」は熊でもあり、
そのあたりは敬意を払い一目置き、できるだけ向き合わないよう願って入山している。
ところで、熊は人めに付く所にわざと糞をしているようだが、これも熊自身の縄張りテオトリーとして、
精一杯の人への威嚇なのだろう。だとしても此処の竹林は、自分の仕事場でありテオトリー?でもあるので
熊には悪いが、今はそう簡単には譲れない。               5月29日(はれ)
同じ生育区域にこれだけ違う色が
道路修復
生い茂った竹を外側から見ると、一見、皆同じように見えるが、生えてくるタケノコは姿形は一緒でも、
出てくる場所によって色が微妙に違ってくる。上記の画像のタケノコも或る林中の一角に生えていたもの
ですが、例えば、湿気がある土壌を挟んで右側が青タケで左側が赤タケといった風に分かれて生えている。
また混生している所などもあり、多種多様な色彩を競うかのように林内に栄えている。5月28日(はれ)
日毎に暖かさが増す今日この頃ですが、山菜採りもだんだんと奥山へ行かねば採るのが難しくなって
きました・・・
自分の歩く距離も日増しに長くなり、普通で2、3時間。遠いところでは4時間みなければなりません。
よく「疲れね~が」と聞かれるが、歩くのも仕事の内で「そげでもね~」と答えている。
きょうはその4時間ぐらいの明神沢へ行ってきました。今回は時間がかかった割には成果は大したこと
なかったが、毎年の行事みたいなもので、無事に行けたことに喜びを感じている。 5月17日(はれ)
その昔釣りのノウハウを教えられた川、鳥海山の枝沢、前ノ川へ今年最後に
もう一度行ってみたが、期待むなしく採る物はあまりなかった「がっかり」。5月18日(はれ)
腹の虫が治まらぬままに明神沢へ一週間ぶりに行ってきた。
ターゲットのアイコはちょうど盛期に入り、そんなに労もせず、収穫し終え、
満足し得る採取日となりました。 5月14日(はれ) 
タケノコ採取後、シドケの場所へ向かおうとしたところ、鳥海山で何度か顔を合わせた
酒田の人から声をかけられた。ゼンマイ採りに来ていた彼によると「シドケはまだ小さかった」
との情報を得、きょうはシドケはあきらめ早めに家路へ向かった。 5月10日(はれ)
道端にフジの花が咲いていた・・・その昔、ヤマメ釣りの好きな御仁がよく言っていた。
ヤマメ釣りは「フジの花が咲く頃が一番いい」と語ってたことを思い出した。5月8日(はれ)
きょう入った採り場には、アイコやワラビなども点々と顔をだし
ただ今、盛り真っ最中のタケノコと共に林中は大賑わいだった。5月5日(はれ)
ウド
ゼンマイ
ー2015度に採取した、その日の収穫画像を改めて下記に集約しましたー
全くの私事になりますが、突然の父の永眠(享年101歳)により、数日間、山行を中止しておりました。
今後気を取りなおし、山行をさらに励むつもりです。 6月14日
きのうの事だが・・・ガスの発生で勘違いし、これまで入ったことがない密集した竹林へ潜ってしまい、
戻るに戻れなく、竹の上を滑り下りたりしながらガチャガチャ、メチャクチャに歩き、ようやく脱出し
フッと腰に目をやると、数本採ったタケノコと共に大事なハケゴが消えていた。
とても戻って探す勇気も時間もなく、その場を後にしていたが、一日経ち、今朝聞いたところによると、
なんと布施さんも一杯入ったサブリックごと無くしたらしく、きょう改めて探しに行くと言っていた。

冒頭に戻り、ハケゴが有る無しでは集めるのに時間がかかり、こんな形でタケノコ採りをしたことは
これまで無かったので言い訳にもなるが、いい経験をさせてもらった・・・因みにその時の集め方は、
初め手に下げたビニール袋へタケノコを入れながら進んでいたが、すぐに破け駄目になってしまい結局、
数本採っては一か所に集め、背のサブザックへ空け空けしながらの実に面倒くさい採取となったが、
今後もしもの事を考え、腰に巻ける手提げ袋を用意するつもりです。
ところで、きょうの採取したタケノコの量も、相変わらずの少ない収穫で終わりました。6月11日(はれ)
出荷に付き収穫画像撮り忘れました。
渓流釣りから端を発した山菜採りだが、いつ頃から何を採りはじめたのか全く記憶がない。
むかし付けていた釣り日誌を開いても、釣果の記録は書き記してはいても、山菜のさの字も何も
残っていなかった。思い起こせば、その当時はよくタケノコを持ち帰り喜ばれたような気がするので、
おそらく此の地でのタケノコが最初だったかも知れない。とすれば、此処での赤タケとは40年近くも
出合っていることになるが、ずいぶんと時が流れたものだ。不作豊作に喜怒哀楽を共にした此処の竹林も
10数年前には、川を挟んで片側の竹に花が咲き、その後枯れて無くなり、だいぶ採り場が狭くなって
いたが、ここへきて、いくらか生えては来たものの元に戻るにはかなりの年月が要するだろう。
だが、竹枯れ被害にあっていなかったもう片方の竹林が、近年富みに生育範囲を広げ増えだし、
見通しは明るいが、ただこの先、いつ花が咲き出すのか不安も大きく残る。 5月1日(はれ)
ゼンマイ、ウドをターゲットに、真室川町の高坂ダム湖周辺の山へ久しぶりに行ってきました・・・

ことしは国道脇の入り口が「通行止め」となっていたので、その横に車を停め、いつもの通りに
ダムサイトの道をスタコラ、スタコラ歩いてきました。数か所の落石、倒木、土砂崩れなどがあったものの
それにもまして残雪の多さには驚かされました。確かことしは暖冬だったはずだが? 4月29日(はれ)
2か所のアイコ場へ行く予定だったが、中途半端に採れすぎてしまい
結局、一か所の採り場できょうは終わってしまった。 4月28日(はれ)
久しぶりに山は晴れ渡り、さえずる鳥の声を聞き入りながらアイコ、シドケ採りに励んできました。
此の地へは30数年通い詰めているが、未だにそれなりに採れ、今の自分にとっては大切な宝の山でもある。
それ故に、今後も「採り過ぎ」に気を付け大事にするつもりだ。  4月19日(はれ)
タラの木の成長は早く、幹が太く伸びてくると、採るには困難になり諦めるしかない。
よって採り場を次々と開拓せねばならなくなる。
また「タラの芽前線」のような標高の低い所から高い所へ移動するので追い掛けねばならない。
きょうは採り場探しでけっこう時間を費やしてしまった。  4月18日(雨のち曇り) 
家路に向かう車窓からの風景も、色とりどりの彩りが増して、ずいぶんと明るくなった・・・
きょうも動きずらいカッパを着てのタラの芽採取となったが、物としては良いものが
採れたのでまずは安心しました。         4月16日(あめ)        
きょうは冷たい雨に打たれてのアイコ採りになりました・・・
5日ぶりのアイコとの対面でしたが、あちこちに元気な姿を見せていました。 
                       4月15日(あめ)
アイコやコゴミが早めに生えてくる、数か所の生育地を廻ったところ・・・
ほんのチョットの出始めのものが、元気な顔を覗かせていました。

発生状況を見終え、他へ移動しようとしたが、雨で下着までグジャグジャ状態。
きょうはこの辺りで早々に退散しよう。       4月6日(あめ)
3日前に戻ったシドケの場所へ再び行ってみました。量はともかく良いものが採れ、
まずは安心しました。情報をくれた酒田の人に感謝せねば・・・。5月13日(はれ)
きのうの4月4日山形県内トップを切って、酒田市が桜の開花宣言をした模様です。
平年より10日早く、去年より7日早かったそうです。

きょうはカッパを着てのタラの芽採取となりました。  4月5日(あめ)

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”今年の冬は、自分が住む新庄市内は雪が少なかったが、少し離れた郡部では寒さの影響からか
雪消えが遅れ、車が入れない山が多かった。そんな中、アイコやシドケは順調に生え出ていたが
鳥海山のタケノコに至っては出が悪く、収穫量が芳しくないままに終わってしまった。
また月山においては例年にない少雪で、タケノコの出がこちらも悪く、まばらで単生で出ていた
個所が目立ったが、その後、雨も降りだし、いくらか持ち直した。”
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*当店「大自然」まるかじりやでは、その日に採った物をその日のうちに配送しております。
皆さまのご注文、心よりお待ちしております。
尚、このサイトからのご注文は下記のメールか電話にてお願い致します。

            メールアドレス sechihide@yahoo.co.jp
 
       「大自然」まるかじりや ℡ 0233(22)5645
               山形県新庄市鉄砲町1-23
                              小野正敏      
                         

                            
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ところで、毎年この時期になると、家の母ちゃんに決まって小言をほざかれる。
あまりの収穫のなさに「S」にも満たない、道端に生えていそうな物を自宅用にと採って行くと、
「始末すんな面倒だから、こげたな採ってくんな~」と必ず言われる。
「んだって、いっぱい出てるもんだ、採りたくね~くても、つい採ってしまってんなよ~」と言うと
「んだったら、採ったらポイッと捨てて来んなよ~」とぬかす。  4月2日(はれ)
                             
2015山菜採り

天然山菜
きょう潜った竹林は運悪く、人とかち合ったり、人の「けっつぼい」をしたりして、あまりのタケノコの
無さに右往左往し、数か所をガチャガチャと駆け廻ってきました。「はてさて、明日からどうしたものか?」 
                                  6月25日(くもり)
*けっつぼい(尻追い)
場所を変え、行けど行けども全く採れずに経過し、気がつけば9時にもせまる時刻になっていた。
これまでの収穫はと言えば、ハケゴに一つにも満たない量しか集められずに、やむなく、明日行く
予定だった1時間先の場所へ向かって、見通しの悪い中を慎重に急いだ。6月10日(雨のち晴れ)
鳥海山水系日向川支流「前ノ川」
渓流釣りに心酔し、のめり込んでいた、まだ自分が若き頃のその昔。
この渓「前ノ川」は下流の平瀬から始まり、中流部のゴルジュ帯を経て源流域へと続く。
想い返せば、釣りの道場主でもあるこの渓へ、足繁く通い始めてから40年近くも経っていた・・・
空元気と情熱だけは当時とさほど変わらないが、変わったと言えば、足腰の弱りと白髪頭ぐらいだろう。
竿からハケゴを持ち替え、足底はフェルトからスパイク底に履き替わり、下山時の荷の重さも
だいぶ違ってしまった。今は釣りもしなくなり、ここへは年に2,3度しか訪れる機会はなくなったが、
眼に映る光景は、今も昔と何も変わらず、優美な自然が随所に語りかけるように佇んでいる。

ちなみに、この渓についてはいろいろ有ったので折をみて綴りたいと思います。 5月11日(はれ)
収穫画像撮り忘れました
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ひらたけ、ゲット
コゴミ
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竹に花が咲くのは「4,50年に一度」の説は間違いであってほしい
満開に咲き誇るタムシバ
山道まではびこるリュウキンカ.
今日採取したタケノコは大阪府のK様以下数名様へ本日最終便にてお送り致しました。
明日にはお届けできるかと思いますので宜しくお願い致します「有難うございました。」

前回痛めた眼が一日安静していたら、だいぶ良くなり見えるようになった「いがった」
月山タケノコ採り3日目になったが、行き合う人らの声は「タケノコが無い、出てね~」と
皆、同じことをボヤいてる。確かに今のところ出が悪い。  6月5日(はれ)
明神沢橋から大川入り
広がる景色にも春が近い
アマドコロ
木の芽
山ニンジン
一年ぶりに、庄内地方の山へ様子見に行ったところ。
この時期に生える早春の山菜、木の芽、アマドコロ、山ニンジンが出始めていました。
まだ小さい物が大半でしたが、まずは初物と言うところで、少しだけ頂いてきました。

きょう見た限り、この辺りの発生状況は、去年より10日ぐらい早いようです。
                       3月22日(はれ)
鳥海山のある一角に、ことし初のシドケ、アイコ採りに行ってきました。
アイコは2,3日来るのが早かったが、シドケは4,5日来るのが遅かったようで、伸びたものが多かった
反面、質がいい若めの物もけっこう有ったので安心しました。帰りがけに竹林を覗いたら、
行き掛けの駄賃とばかりに、タケノコがちらほら出ていたので、そく頂いてきました。
それはそれとして、日向川沿いの道は、白沢川手前までしか雪崩で車は入れません。5月21日(くもり)
日向川へタラの芽の下見に行ったところ、芽吹いた物はあまりなく、一週間も早くフライングを
してしまったようだ・・・気のせいか、山中に銃声が2発こだましていた。  5月9日(はれ)
タラの芽の大まかなサイズは「S.M,L」
に分けられるが・・・出始め間もない
この時期では、まだ小さいサイズの
「S」が大半を占め生えている。
「M」サイズもちらほら見え出したが、
「L」サイズは此処ではまだ見あたらない。
タラの芽
予想に反して、タラの木の芽が開いた物はあまりなかった・・・
おそらく3日ばかり続いた「寒戻り」のせいだろうが、多量に採るには
もうしばらく先のようだ。        3月30日(くもり)   
                     
2日前、一番タケを採った竹林を再度もぐってみたが、さすがに4人が入った後のタケノコはあまりなく
集めるに苦労したが、いつものようにしつこく探し廻り、何とかサブザックとハケゴを満杯にした。
陣地へ戻り、タケノコを空け再び林中へもぐり込んだ・・・間もなくして、太い竹が混んでいる中へ
踏み入った途端!「バシッ」と、はじけた竹から眼を強打された。
あまりの痛さでしばらくの間、身動きできなかった。おそるおそる眼を開けたら、くもって前がよく見えない。
タケノコどころか、無事に家まで辿り着けるか不安だったが、片方の眼をめいっぱい開いて、何とか
帰ることができました。「あ~あ、良かった」。 6月3日(はれ)
きょうは2,3か所の採り場の選定ミスで、まったく採れずに終わり。
ことし最後のタケノコと言っていた、同行した石川さんには期待を裏切り申し訳ないことをしたが、
この続きは来年までとっておいて貰い、近々始まる「角力取山」小屋の管理人の仕事頑張って下さい。
                                   6月30日(くもり)  
雨の最上川
採ったものは雨で濡れぬようビニール袋へしまっている
きょうは一日降りやむことのない、雨の中での採取となってしまった。
雨日でのタラの芽採りは、あまり芳しくないことは重々分かっているのだが。

「くり返し言うようだが、朝露や雨で濡れたタラの芽は傷みが早い」よって
採る時に、水分を飛ばしながら、よく切ってからしまい込んだ方がいい。
帰ってから、新聞紙やタオルなどに広げれば、鮮度は普通と変わらない。
                        4月1日(あめ)