当サイトのネマガリタケ ↓
新庄の街中にもススキの穂が開き始めた 撮影日時2023/05/26 15:13
2023山菜採り5
雪解けた流水を何度か渡り、鹿ノ俣川を進む
卵を見守るカエル
総評
2023山菜採り5
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鶴間池から眺める大自然光景 撮影日時2023/05/31 6:28
*2023山菜採りのブログは、本日でもって、
終わらせていただきます。
次の2023キノコ採りまで、しばらくの間
ブログの更新は控えさせて頂きます。
ー2023年度においての収穫画像を下記に集約しましたー
上の広場(のぞき)から見た鶴間池 ↗
*因みに、鶴間池へ行くルートは
下の鶴間池口へと書かれているコースと
上の広場から下りるコースとがあるのですが、
きょう下りたのは上からのルートでした。
*前述が一部違っていたので直しました。
良質のウドをちょっと、と少しのコシアブラを収穫
池の前に建つ山小屋
上の画像はきのうの帰りに撮ったものです
船便の荷をチェックした「船見番所」 ↑
荘内藩清川・・・人の流通をチェックした「川口番所」 ↑
帰りに、最上川沿いを行くと、向こうに、天然月山筍の生え場「月山」が見えた
きょうは山へは行かず、ブログの編集作業を
していました。
さて、あしたは前回(おととい)廻れなかった所
のタケノコを探してみようと思っています。
5月23日(家にて)
大八重川と下の小八重川橋
↗
このクロサンショウウオは写真素材から引用しました
鳥海山山域にて
撮影日時2023/05/16 12:58
きょうの収穫
きょう潜り込んだ竹林のタケノコは、思ったほど
悪くなく、それなりに生えていた。
生える場所によって、ずいぶん差があるようだ。
5月22日(はれ)
アイコ(ミヤマイラクサ)
シドケ(モミジガサ)
ご注文のお客様へ
久々に横切った大八重のきょうの流れ
極端に根が曲がり倒れてしまった「ネタオレタケ」が生えていた場所の光景
「雪のトンネルがない!!」
*又、前に記していたタケノコの状況は
此の地は去年と同じで、不作でした。
鳥海山
さて、あしたは、お客様用の山菜他を採りに、
鳥海山の奥へ、行くつもりです。
はてさて、生え具合はどうだろうか?たとえ
不作だとしても、たっぷり楽しむつもりだ。
5月17日(自宅にて)
家の母ちゃんいわく、「トビタケ生えて来るかも
知れないから、見て来~い」との事だったが、
「まだ、5月だ~」と言い返した。
5月26日(くもりのち雨)
タケノコ採りへ向かう途中で、卵を見守る
カエルの姿が、じつに愛らしかったので、
ついカメラを向けシャッターを切ってきた。
ところで、きょうのタケノコは、まあまあでした。
5月24日(はれ)
咲き始めた山アジサイ
ネマガリタケをグッギッとへし折った
林道から撮った鳥海山
5
*一部、同じ画像を重複して
貼っていましたので、直しました。
鳥海山の山頂 ↙
以前、まったく生えてなかった竹林が気になり、
ようす見にいったところ、残念ながらタケノコは、
たった4本しか生えていなかった。
6月1日(くもり)
踏み抜けに注意した
シラネアオイ
きょうの収穫(玄関先撮影)
きょうの収穫
新緑で覆われる大八重川
クロサンショウウオの卵のう 鳥海山山域で撮影する 日時2023/05/10 9:40
道の向こうに鳥海山
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シドケ(モミジガサ)↙
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~当店「大自然」まるかじりやでは
採った物をその日に配送しております~
ご注文は、下記のメールか電話にてお願い致します
メールアドレスsehihide@yahoo.co.jp
「大自然まるかじりや」TEL0233(22)5645
山形県新庄市鉄砲町1-23
小野正敏
日向川沿いの残雪も、だいぶ減ってきた 撮影日時 2023/06/01 8:35
月山 ↓
下の鶴間池には山道を下り、途中にあるロープやはしごを使い降りていく
1月19日から始めた
今年度の山菜採りでのブログも、あと1,2回
更新し、終わるつもりでいます。
きのうきょうと山へは行かず、休養しているが、
はてさて、次回の採り場は、まだ決めかねる。
5月28日(家にて)
朝方見かけたススキ・・・「なに、穂が開いている~」
*通常は、7月中旬頃から8月初旬頃に、穂が開くのだが、今年は2カ月ぐらい早く開いた
↗
アップ画像の「ネタオレタケ」
*しかしながら周りを見ても、このタケノコ2本
だけしか生えていなく、オーバーな表現だが、
運命的な出会いを感じさせるタケノコでした。
*通常の根が曲がったタケノコ
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ドライブイン前にあった船 ↑