ー山のプロの情報サイトー
2021山菜採5
当ブログのモデル布施さんは、今日で最終回となりました・・・「ご苦労さまでした~」
この山でいつも共にした西川町在住の布施昭太郎さん(81歳)。
自分と同じ自然好きの布施さんは、西川山岳会の副会長で、日本マスターズ陸上の会員でもある。
高齢にもかかわらず、かくしゃくとしたその身のこなしは、皆、驚きとともに、羨望のまなざしで見ている。

この山へは、今年10数回来たらしいが、「来年来る予定は?」と聞いたら、「週に2回ぐらい」と言っていた。
この山のレジェンドとして・・・布施さんの名が語られる日も近い。


また今回、大平の下山時に出合った人の話になるが、じつはこの自分は、以前に店をやっていて、
いろいろ会話をしているうちに、上の一人の黒沢さんが、店に行ったことがあるとの事で、つい嬉しくなって
写真を撮らせてもらいました。
長年山入りし、多くの人との出会いはあったものの、当時の店を知っている人と出合ったのは初めてでした。
因みに、その店の名はカフェグリルバー「アイビー」という店でした。
そのうち折をみて、当時の写真を隅っこに載せたく思っています。



で話は変わって・・・

「この山での情報を流すのは迷惑だから止めて欲しい」と言っている人がいる・・・と、ある人を通して
聞いてはいたが、そのときは聞き耳を持たずに無視していた。

その時の話によると、この自分のブログを見て、他県の方々から人が集まり出したので、迷惑だから
この山「月山」でのブログの更新はやめろとの事でした。


自分としては、この山「湯殿山スキー場側」のタケノコ山は、入山料を支払っての採取場でもあり、
よく見られる「ワラビ園」のような感じでいたので、情報を流す意味合いをあまり深く考えたことは、
これまでありませんでした。

ただ単に、情報を通じて、若い人に山の素晴らしさを知って欲しいとの思いで更新をしていましたが、
この山の次世代を担う若い人から(一部だとしても)「やめろ!」と言われれば、素直にやめるしかない
と思い、きょうでもって、この山での更新は控えるつもりです

尚、来年の「2022山菜採り」のブログは、この山へ来る前に終え、「2022茸採り」に入るつもりです。


又、この山に来る、これをご覧の方々へ

今後は、この山での情報発信はしないまでも、これからも、この山へ通うつもりでいますので、もし、
この爺を見かけましたら「ブログ見てる~」と声をかけて頂ければ、今後の励みになり、元気に山通いが
できますので、ぜひお声をかけて下さい。 

最後に、この先の、此の山の自然が永遠に守られることを願い、今後とも、当「大自然まるかじりや」」への
ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
                             6月30日(日本一の山晴れ)
きょうもこの山で知り合った数人と、最奥の大平へ向かって同行した。
話す内容も山話から世間話と、長年知り合った人らとは、くだらない話やプライベートな話までするようになっていた。

ふだん山男とは、あまり人との接触はせず、単独で行動し、人を避けながら採取をする世界だが、この山では、
入山料金を支払って採取する山のせいか、他と違った喜びや楽しさがある。

この山へは人の多いときで、車100台も来るらしいが、長年通い続け、この山を知り尽くしたプロたちは、
それぞれ自分の持ち場があり、いくら人が入ろうとも、ふだん通りに荷を背負って帰っている。

話は冒頭に戻るが、きょう同行した人らの、きょうの成果はどうだったのだろうか?
おそらく大量に採った人もあまり採れなかった人も、下山時には皆変わらず、笑顔でニコニコしているだろう・・・
この山にはそんな楽しさがある。
                                6月25日(はれ)
いつも通り、1時45分から上り始め、目的地の「大平」に着く頃にはライトの明かりも不要になり、連なる山々の
景色が「また、オメェ~ら来やがったか~」と微笑んでいるかのようだった。

きょうの採り場は晩生の所をメインに廻り、その後、前日述べたように、2,3の中手のタケノコの生え場へ
向かってみたが、やはり不思議と、全く何も生えていなかった・・・それも数メートルしか離れていない場所なのに。

その差は、いったい何でなんだろう? 専門的な事は分からないが、風の巻き具合や陽当たり、地中の温度など
素人目には奥が深くて解からない。
それと下界での農作物が霜でやられ、被害が大きいと聞いたが、関連性はあるのだろうか。
                               6月22日(はれ)
天然山菜 TOP
未だに終息せぬ、コロナウイルス菌に脅かされながらの、今年度の山菜状況は、平年通りの山もあれば
発生遅れの山もあって、出方が一定していなかったのが特徴だったと思います。
また県産のサクランボなどが、霜による被害が大きかったと聞きました。
何はともあれ、コロナの終息と、来るキノコの発生が平年通りになるよう願い、しばらくの間、休養します。
酒田市在住の佐藤さん(左)と舟形町在住の黒沢さん
6/30
一部収穫画像の大きさが異なっています

天然山菜、天然舞茸販売はこちらから
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天童市からやってきた青柳さん(左)と山形市からきた井上さん(右)
「大平」その呼び名の通り、広がる大きな台地に、大自然の神々しいパワーをを感じる
成長し始めのニッコウキスゲ
↙  ↓    天然月山筍
あれほど残っていた濁り沢の雪もすっかり消え、↙ 周囲の草木も春色から夏色に変わろうとしている
きのうときょうは、あまり天気が良くないので山を休み、家でゴロゴロしている。

きのうの夕方「あした、どうする~」と布施さんから電話があり、多少行きたい気もあったが、そこは堪えて
晴れマークのあさって金曜日に行くことにしたが・・・窓の外は雨が降ったり、止んだりの天気模様だ。

下界でこの位の天気だったら、おそらく、きょうの山はかなり冷え込み、辛い採取になっていただろう。

しかしながら、暇すぎなので、昼から家の母ちゃんを誘って、どこか買い物しに行ってみよう。
                                6月24日(窓の外はあめ)
道端に咲くコバイケイソウ
相変わらずの収穫量の少なさ
いつも来ている人達はすでにお気づきでしょうが、
ことしの此の地での雪は、場所場所によって早く消えたり、消えずに多く残っていたりしているが・・・タケノコに
至っても、出具合が一定していなく、遅く生えてくるか所が、早く生え出したり、その早生、晩生の中間に生えてくる
中手のタケノコが、まだ一本も生えて来ないという。驚くほどの現状況の発生になっている。

長年この地へ通っているが、こんな状況変化は初めてである。

しかしながら、このまま生えずに終わるのか、それとも不作の年のように、マバラに生えてくるのか、はたまた、
遅れてごっそり生えてくるのか、この先のことはタケノコに聞かなきゃわからない。

当初、ことしは終わりが早いと言われていたタケノコ採りも、もし後の例だったら、あと一週間位は延びそうで
・・・おそらく収量的にはあまり望めないと思うが、タケノコ採り好きの人らには、その分楽しめそうだ。
                                 6月21日(はれ)
小雪とはいえ、この様に有る所にはある
ニョキニョキ生えてきた
竹中に生えるシラネアオイ
雪中「月山筍」エリア真っただ中
2
1
11/15
4/6
~
~
川風が吹き抜ける濁り沢を後にして、二の水場から急峻な尾根沿いを上り、大海原のように広がる
「大ピラ」を見下ろせる大雪渓を踏み降り、そこから曲がりくねった山道をしばらく進みゆくと、
きょうの主戦場になる「大平」に辿りついた。

そこから眺める美しい光景は圧巻で、キザたっらしい表現だが「生きている」喜びを実感する。


いつものメンバーと別れ、陣に荷をおき竹やぶを潜り込むと、このバカを待っていてくれたタケノコに
手を伸ばし、「グッギ!」と、へし折った・・・感謝の意を込めて「ブチュっ」としたいところだが、点々と
前に見えるタケノコに、そんな余裕はない。

その後、採るのはほどほどにして、前回、発生がなかった生え場へようす見に行ったところ、先日の
雨で、ようやく方々に姿を現し始めてきたようでした。

帰りの下山途中で、「いつもブログを見ている」と言ってくれた2人と写真を撮り合ってきました。
                     6月26日(くもりのちはれ)
きのうは苦手な雨で、きょうはワクチンのため山を休んでいるが、どうも習慣で目覚めが早く、起きてしまい、
これといってやることがないので、今パソコンの前で、入れたコーヒーを飲みながらキーを打っている。

この暗いニュースばかりの社会において、人それぞれの思いはあるでしょうが、今の自分の明るいニュース
といったら、メジャーリーグの大谷選手の活躍が一番の励みになり、毎日楽しみにしています。
今、スポーツ界全体を席巻している大谷選手の活躍は、まだまだこれからも続くと思うが、一日本人として
真から嬉しく思う・・・あとアメリカに寄港した辛坊治郎さんのことも気にかかる。


話は変わって、これから10時に高齢者ワクチンの一回目の接種に行くつもりですが、このブログを見ている
まだ接種をしていない人がいらしたら、終わった後に、その様子をご報告したいと思っています。
         6月20日現在の時刻5時15分(家にて)   ↓



地元のホールにて、先ほど接種を受け、自身の体にも何の異変もなく無事に終わり、ただいま自宅へ戻った
ところでした・・・しかしながら、この度の対応にあたった関係者の方々のチームプレーには、驚くばかりの
完璧さでした。こんなスムーズな流れだったら、2回目の接種も問題なく終わると思います。

よくテレビで、医療従事者他の関係者などへの感謝の念を報道されている意味が、今回、当事者になって
身にしみてわかりました・・・。      

それと接種後に、容態を聞きに回っている人に、「あした運動をしても良いですか」と聞いたところ、
「いつもと同じようにしても良いですよ」と言われたので、さすがにタケノコ採りとは言えないので、
つい「登山」と言ったら、「頑張って」と言われた。おそらく聞いたあの女の人も、登山が好きなんだろう。
                          現在の時刻11時55分

という事で、あしたの6月21日の大平行きは、予定通り決行しますので布施さん、飯澤さん他、あしたはよろしく。
                               駐車場まで1時45分。
布施さんと久しぶりの清野健さん
小沼さん39才(左)と佐藤さん39才
5/3
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2
1
3
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5
2021山菜採り5
5/27
天然山菜

肩当ても付けずにロープ一本で籠を背負う・・・こんな昔スタイルは布施さんただ一人
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4
6/17
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ー2021年度においての山菜収穫画像を下記に集約しましたー
11/15
4/6
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5/4
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5
5/27
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4
6/18
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大平降り口の草原が心を和ます
まだ夜明け前の1時45分頃、駐車場からしばらく行くと、青年2人が上がってきたので声をかけた。

左上画像の2人は山形市からやってきたらしく、この山へは、今年数回来たと言っていた。
大平への道中、いろいろな話をしながら歩いていくと、一人だと遠すぎる道のりも、早々と着いてお蔭でよかった。

さて大平での発生状況は、早生場が主ですが、中手のタケノコも姿を見せだし、じきに盛りになるでしょう。

きょうも採るを早めにやめ、山を下りていくと、地元「大網」の清野健さんと4年ぶりに再会し、嬉しかった。
その後、布施さんと偶然出合い、そのとき撮った写真が右上の画像です。

ところで、6月20日の明後日に、高齢者ワクチンの接種を受ける予定でいます。6月18日(はれ)
6/18
*当店「大自然」まるかじりやでは、その日に採った物をその日のうちに配送しております。
皆さまのご注文、心よりお待ちしております。
尚、このサイトからのご注文は下記のメールか電話にてお願い致します。

            メールアドレス sechihide@yahoo.co.jp
 
       「大自然」まるかじりや ℡ 0233(22)5645
               山形県新庄市鉄砲町1-23
                              小野正敏      
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