ー山のプロの情報サイトー
ことし初めて大平に行ってきたところ、来るのが遅すぎて、目的の月山タケノコは長いもので1m近く伸びていた。

これまで此処へきて、早すぎてあまり採れなかった時はあったものの、遅すぎて良いものを採るのに、こんな苦心した
ことなど無かった・・・それと、熊はもちろん一番先に自分がもぐり込んだ竹林にもかかわらず、虫付きがずいぶんあった。
「人が入ると虫が付く」との云われは眉唾であったことが分かる。タケノコが盛りになれば熊や人や虫も入るという事だろう。

何はともあれ、ことしも大自然真っただ中の此処へやって来れて、嬉しくおもう。6月21日(くもり)



    きょうは山を休んでブログの更新をしています。6月22日(パソコンの前にて)
ー2019年度、山菜の収穫画像を下記に集約しましたー
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ミネザクラの木の下で、ちょいと一休み
いつの日かは忘れたが、イワナ釣りにはまっていた、まだ若き頃。
本流「田麦川」から山超えし「笹川」上流部に何度か訪れたことがあった。その当時から料金所があったが、自分は
県の遊漁証を見せ通過していた・・・その後、採取場のことを知り、こんどは竿を持たずに入ったのが、そもそもの
始まりでした・・・当然この川「濁り沢」がなければ、この山には来ることがなかっただろう。
                                    7月2日(くもりのち晴れ)
いつもの流れの濁り沢・・・この辺りにもイワナがいるらしい
霧雨と濃霧に覆われ、採取の楽しさも半減する
7月1日は、「富士山」を始めとした国内各山々の山開きになっているようです。
「羽黒」経由のこの山「月山」も、きょう山開きになり、あいにくの天気にもかかわらず、おそらく大勢の登山愛好者が
駆けつけ、初登頂を楽しんでいることと思われます。
さて、6月2日から始まったこちら側の「月山筍採取場」は、7月7日をもって山止めになります。7月1日(霧雨続き)
↗ 上のザックに積み込んだ、きょうの収穫タケノコ ↑
夜中の12時ごろ家を出て、羽黒町の「ほぼ野菜だけレストラン」あたりで、リックザックの忘れに気づいた。
急いで家に戻り、駐車場に着いた時は、一時間半遅れの3時半だった。

おのれの相変わらずのバカさ加減にあきれ果てたものの、根本的にバカだから今更どうにもこうにもしょうがねぇ。
                                        6月25日(はれ)
タケノコの先端部分だけを・・・
2019山菜採り5
長々と続くこの「二の坂」を下りて、駐車場へとまっしぐら
きょうは時の人、飯澤政人さん(東根市在住)34歳と行動を共にした。
その飯澤さんとは、去年の7月、世界一の難行峰K2に挑んで、山形県人として初めて登頂を成し遂げた人です。

夜中の2時ごろ出立すると、「布施さ~ん」と声をかけてきた人がいた・・・その主は、布施さんや石川さんと同じ
西川山岳会のメンバーの一人で、飯澤さんと紹介された。
朝露で濡れた山道を3人で上がった大ピラ辺りで、飯澤さんが大平に行ってみたいとの事で、布施さんと別れ同行した。
途中、私のブログを参考にしていると言っていた山形の山口さんも交ざり、3人で採り場へ入り採取に励んだ。
その成果うんぬん別にして、きょうは、共通した自然好きな人との出会いを、大いに楽しめた月山筍採行でした。

ところで、飯澤政人さんに関することは、ネット上でK2山形県と検索してもらえば見られます。6月23日(くもり)
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天然山菜、天然舞茸販売はこちらから
天然山菜
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タケノコ採りして、タケノコが無いほどつまらない事はない。
不作の年は、探し歩けどなかなか見当たらず、たまに有っても遠くに一、二本と、いっこうにハケゴの中は溜まらず
疲れだけがたまる・・・しかし、ことしの此の地のタケノコは豊作で、見まわす所に点々と生え出ている。
一度採ったあとでも振り返ると、とり残した見逃しが結構あり、大したことない己の目ざとさが、よく分かる。

荷を積み終え山を降りると、道端のザックの膨らみや会う人の笑顔が、ことしのタケノコの豊作を物語っていた。
                                      7月3日(くもり)
去年の土砂崩れで、泥で埋もれた我が陣地が洗い流され、元のきれいな荷物置き場に戻っていた。

きょう採取したタケノコは、一番タケでもあり、やや短めの物が多かった。6月27日(くもりのち雨) 
イワイチョウも咲きだした
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ー今年の月山も去年と同様、悪天候が続き、山行きを中止した日が多くなりましたー

フキノトウから、木の芽類、葉物類、そしてタケノコ採りと、ことしの自分としては、それなりに廻れたと思っています。
山菜の出具合は平年並みでしたが、タケノコ(ネマガリタケ)だけは、豊作のようでした。

6月2日から始まった月山筍も、徐々に出数が増え、そんなに労力を使わずに定量になったと思います。
しかし、定量といっても以前と比べて、だいぶ少なくなってしまったが、今の自分が背負える量は、この位が限度である。

それはそれとして、キノコの発生はまだ早いし、はてさてこの先どうしたものか。
きょう、タケノコ採取中に上の画像のタケノコを見つけました。

この周りには同様の物が多くあり、あまりにも不思議な形態なので、写真をとってきた。
しかしながら、軟らかい先端部分だけをかじった、その犯人はいったい何者なんだろう。
ウサギや野ネズミなどはタケノコの茎をかじり、熊だったら中身だけを食べるわけだし、
こんな食い方をする・・・我々の営業妨害をする動物は、カモシカしかいないだろう。
                          6月26日(暑~いはれ)
*もし、違っていましたら、ご一報下されば有りがたいです。 
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コシアブラ
きのうの晩の雨が激しく、きょうは山を休んでパソコン作業をしているが、あすからの天気予報を
見る限り、雨マークが多く、はてさて、雨嫌いな身としては、あすからどうしたものか。
ビン詰め用の空き瓶も待っていることだし・・・日照り乞いでもしたい心境だ。6月28日(家から)
シャクナゲが一輪咲いていた
その呼び名の通り、大きな平ら地の「大平」
大平の沼の雪もだいぶ消えてきた
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伸びたタケノコ
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目の前のタケノコを見落とすことはあっても、さすがに、↖ この3本出は良くわかる
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天然山菜 TOP
*当店「大自然」まるかじりやでは、その日に採った物をその日のうちに配送しております。
皆さまのご注文、心よりお待ちしております。
尚、このサイトからのご注文は下記のメールか電話にてお願い致します。

            メールアドレス sechihide@yahoo.co.jp
 
       「大自然」まるかじりや ℡ 0233(22)5645
               山形県新庄市鉄砲町1-23
                              小野正敏      

大ピラ降り口に咲く、ミネザクラがようやく一輪咲きだした。
例年だと、このミネザクラが散る頃がタケノコ採取の終わりになるはずだが、今年は、まだ咲き綻ぶ前に終わってしまった。


タケノコに付く虫が、その採り場の終わりを教えてくれる。

タケノコが盛りになれば、人も虫も入りだすが、早出の青タケから晩生の太い赤タケまで、発生期間の長い場所ほど
虫付きが多くなる・・・採るさいに、簡単に折れたり、シミが多い物は虫が付いているので、根元をよく確認しながら
仕まい込んだ方がいい。とりわけ、採り頃の太い良質の物に入りやすく、細くて長い物にはあまり入っていない。

人が多く入ったタケノコを、家に持ち帰り広げると、大量のブユ虫が湧きだすように群がるので、始末が大変だ。
とにもかくにも、虫刺されに弱い人は、虫よけスプレーの携帯は、必要不可欠である。

そんな虫の知らせと共に、今年度のタケノコ採取はこれにて終了したいと思います。7月6日(はれ)
夜中の12時前、持ち物をよ~く確認し、元気よくエンジンを掛けた。

庄内の高台にある、寝静まった広域農道を行くと、鶴岡の街の明かりが闇中に浮かび、キラキラ輝いていた。
何度訪れてもここからの眺めはいいもので、この先向かう、月山筍採行へ賭ける思いと共に癒される。

大平の陣地につくと、すでに校長と飯澤さんの荷があった・・・ことし豊作の月山タケノコはアッという間に
定量になり、帰りにコシアブラを摘みながらゆっくり山を下りた。
それはそれとして、今回も前回と同じく、帰りの車に乗り込んだあたりで雨が降りだしてきた。
                              6月29日(くもりのち雨)        
行き帰りを共にした飯澤さんだったが、足の運びはさすがでした
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